いつも１人、レンタカーを駆って攻城しています。
こちらのサイトを知ってから、入団させていただく前から先輩がたのコメントに助けられていました。
初めて攻城してから20年くらいになると思います。
汗だくになったり、心細くなったり、敗軍の将に思いをはせてウルっと来たり、大河の一場面を思い返したり・・・１人で細々続けていましたが、こうして城好きの皆さんとつながることが出来て幸せです。
皆さんありがとう。こうのさん、ありがとう。
よろしくお願いします。
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千代田烏丸太郎さん が  石垣 |
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千代田烏丸太郎さん が  石垣 |
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千代田烏丸太郎さん が「 |
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千代田烏丸太郎さん が「 |
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千代田烏丸太郎さん が「 |
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千代田烏丸太郎さん が  天守 |
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千代田烏丸太郎さん が  石垣 |
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千代田烏丸太郎さん が  本丸の桜 |
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千代田烏丸太郎さん が  門 |
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千代田烏丸太郎さん が「 |
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千代田烏丸太郎さん が  登城途中の桜並木 |
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千代田烏丸太郎さん が  眺望 |
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千代田烏丸太郎さん が  天守 |
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千代田烏丸太郎さん が  石垣 |
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千代田烏丸太郎さん が  天守 |
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
（
赤ヱ門さん）
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