ナンダー

ナンダー()さん 武将 サポーター   フォロー

40才の健診で脂肪肝が発見。
Dr.に歩きなさいと言われ近くの城址公園を2時間ほど歩いた事でお城の美しさに気づき 訪れる前に検索した事で攻城団と巡り合えました。

ナンダーさんのタイムライン

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ナンダーさん が  龍岡城(長野県佐久市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-07-06)

ナンダー

ナンダーさん が  竹崎城(佐賀県太良町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-06-08)

ナンダー

ナンダーさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) の写真をアップしました(2024-04-07)

天馬に乗ってお花見
天馬に乗ってお花見
ナンダー

ナンダーさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) の写真をアップしました(2024-04-07)

大御所様のお花見
大御所様のお花見
ナンダー

ナンダーさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城しました(2024-04-07)

ナンダー

ナンダーさん が  和知城(岐阜県八百津町) の写真をアップしました(2024-03-22)

稲葉家家紋付き展望台
稲葉家家紋付き展望台
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ナンダーさん が  和知城(岐阜県八百津町) を攻城しました(2024-03-22)

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ナンダーさん が最近のひとことを更新しました(2024-03-22)

欄干の舟筏の像

廃道、酷道、隧道、未成道、暗渠等のマニアックな道を巡る番組で古びたトラス橋が紹介されました。
その橋は八百津橋(旧)で交通量増加のため現在は道幅の広い橋が寄り添う感じに架かっています。
その八百津橋(新)が画面に映ると欄干に『舟を漕ぐ船頭の像』が・・!!。

武将や江戸以降を連想させる像を見つけると見に行きたくなる性分なんです。

そこには木曽川に架かる大小大きさ形の異なる橋が2つ。その一つ、八百津橋(旧)は昭和感漂う橋。
今は歩道として使われているため歩行者天国状態です。

今回の目的の欄干の像を見てみると
左右で舟の形が違う事に気づきます。
橋はほぼ東西に架かっており北側の欄干には渡し舟のような舟形で櫓を漕ぐ像が。南側の欄干には丸太で組み上げた筏のような舟形で櫓を漕ぐ像が。

その昔、八百津は木曽川上流から切り出された木材を筏に組む川湊が多くあった事から
八百万の川湊があったという事で八百津と呼ばれるようになったそうです(番組内情報)。

そういった時代背景が欄干に像が設置されたのでしょう。
橋のたもとにあるバス停の名称にも川湊の名残りがありました。

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ナンダーさん が  松本城(長野県松本市) の写真をアップしました(2024-01-11)

2024年正月
2024年正月
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ナンダーさん が  松本城(長野県松本市) を攻城しました(2024-01-10)

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ナンダーさん が  名古屋城(愛知県名古屋市) の写真をアップしました(2023-09-24)

名古屋の夜景
名古屋の夜景
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ナンダーさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城しました(2023-03-15)

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ナンダーさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) の写真をアップしました(2022-11-28)

紅葉の合間から
紅葉の合間から

色着いた紅葉の合間から天守が顔を見せてくれています。

ナンダー

ナンダーさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) の写真をアップしました(2022-11-28)

平八郎、城を守る!
平八郎、城を守る!

岡崎城に迫る敵に睨みをきかせている猛将にようです。

ナンダー

ナンダーさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城しました(2022-11-28)

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今日のレビュー

大坂城全史 (ちくま新書)

大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。
 著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。

しろやまさん)

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