2020/08に参加させていただきました。以前からこのサイトの攻城メモは参考にさせていただいていました。今後、貢献できる情報を発信していきますので、よろしくお願いします！
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安土城（滋賀県近江八幡市）
戦国の城としても、織豊期から江戸期の城としても、壮大さ、壮麗さ（妄想ですが）ともに比類ない。文献情報などで再現されるといいなと思います。
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勝山館（北海道上ノ国町）
道南の海岸高台に創られた15-16世紀の城郭遺構ですが、当時の和人、アイヌの交流や日本各地との通交が理解できるところです。
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鬼ノ城（岡山県総社市）
神籠石系山城。何時、誰が、どのように作ったのかが記録上不明なのが楽しい。
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基肄城（佐賀県基山町）
白村江後の国際的緊張の中、兵站線を担うった鞠智城、大野城、水城とともに防衛ラインを形成した朝鮮式山城です。
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会津若松城（福島県会津若松市）
個人的には一番美しい城郭だと思っています。
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金山城（群馬県太田市）
横に伸びた広大な山上城郭です。
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苗木城（岐阜県中津川市）
まさに天空の城。岩の上に櫓を築こうとしたところが感動です。
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竹田城（兵庫県朝来市）
日本のマチュピチュ。雲海がない方が石垣は楽しめます。雲海があろうがなかろうが早朝に訪れても損はありません
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高取城（奈良県高取町）
３大山城に納得させられる。筒井順慶か植村氏の高取藩まで、よく使ったよね、という感想です。クルマがない時代ですから。
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今帰仁グスク（沖縄県今帰仁村）
本土よりも200年は早い石垣要塞です。
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北条時政、政子、義時を中心に権力闘争に関わる人物を紹介していくスタイルの書籍。鎌倉殿の13人の予習に丁度良い内容。自説は少なめなので読みやすいと思います。
それぞれの人物の事件を紹介した後で、現代社会における教訓を考察しているところが面白いところです。
（
しのはさん）
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