御朱印は13年ほど前から、御城印は1年半前に始め 2020年からはお城EXPOにも行くようになるくらい、お城にハマっています。 (戦国武将では真田、特に昌幸がお気に入りですが、鎌倉殿の13人の影響で畠山重忠も好きになりました)
最近は土の城の縄張り図を見るのが好きなので、 2023年は土の城を多く巡ってみようと思います。 よろしくお願いします!
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戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。
官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。
備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。
現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。
( デュラけんさん)
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