繁G(しげじい)さん 奉行   フォロー

昭和のアナログ人間です。
武田家が攻め落とした城を中心に攻めてます。

繁Gさんの攻城記録一覧(履歴)

 賤ヶ岳城(滋賀県長浜市) を攻城

 亀ヶ城(愛知県東栄町) を攻城(2022/08/29)

国道151号に案内板がありわかりやすく、登城も不安無く主郭跡まで行けます

 鶴ヶ城(静岡県浜松市) を攻城

 清水城(愛知県設楽町) を攻城

 井川城(長野県松本市) を攻城

 早落城(長野県松本市) を攻城

 稲倉城(長野県松本市) を攻城

 伊深城(長野県松本市) を攻城

 虚空蔵山城(会田)(長野県松本市) を攻城

 武居城(筑摩郡)(長野県朝日村) を攻城

 虚空蔵山城(長野県上田市) を攻城

 今川城(愛知県西尾市) を攻城

 鷲塚城(愛知県碧南市) を攻城(2022/07/06)

場所は『尾城公園』です。3台程停められる駐車場有ります。

 上野上村城(愛知県豊田市) を攻城

 羽布城(愛知県豊田市) を攻城(2022/06/12)

羽布郵便局から案内板どうりに進み登城口があります、軽トラが通れるくらいの未舗装路を進むと『羽布城址➡️』の案内板があります。そこからは道が不鮮明な為直登しましたが5分程で主郭跡に辿り着きました。

 大桑城(愛知県豊田市) を攻城

 田代城(額田郡)(愛知県豊田市) を攻城

 長江城(愛知県設楽町) を攻城

 田内城(愛知県設楽町) を攻城

 津具城(愛知県設楽町) を攻城

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今日のレビュー

現代思想 2020年1月臨時増刊号 総特集◎明智光秀

明智光秀に関する最新の学術論文がびっしり並んでいる。日本中世史、日本文化史、城郭考古学などの専門家による執筆。それぞれ注や主要参考文献が記され「~その史料を丁寧に、そして慎重に読み解(編集後記)」いた過程をたどることが出来る。
巻頭は討議(小和田哲男×柴裕之)、
テーマを列記すると
・光秀と信長
・明智光秀とは何ものか
・明智光秀と人びと
・明智光秀をめぐる想像力
・明智光秀を読み解く―知性・文化・政治

「光秀の城」の題で千田先生も寄稿している。河内先生の「信長はなぜ本能寺に滞在していたのか」を立ち読みしようと書店に行ったのだが最後の一冊だったことと、装丁が素晴らしかったので即購入。目次は淡い桔梗色の紙の上に濃い紫の文字、紫色の表紙裏にも光秀の花押が。鉛筆でじゃんじゃん書き込みしながら読んでいる。

山鳩さん)

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