繁G

繁G(しげじい)さん 奉行   フォロー

昭和のアナログ人間です。
武田家が攻め落とした城を中心に攻めてます。

繁Gさんの攻城記録一覧(履歴)

 牛久保一色城(愛知県豊川市) を攻城

 岩崎城(愛知県日進市) を攻城

 福谷城(愛知県みよし市) を攻城

 高縄城(愛知県豊橋市) を攻城

 田原城(愛知県田原市) を攻城

 伊奈城(愛知県豊川市) を攻城

 金谷城(愛知県豊田市) を攻城

 七州城(愛知県豊田市) を攻城

 三河寺部城(愛知県豊田市) を攻城

 桜城(愛知県豊田市) を攻城

 山中城(静岡県三島市) を攻城

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城

 吉岡城(長野県下條村) を攻城

 駒場城(長野県阿智村) を攻城

 西平城(長野県飯田市) を攻城

 久米ヶ城(長野県飯田市) を攻城

 伊豆木陣屋(長野県飯田市) を攻城

 土呂城(愛知県岡崎市) を攻城

 坂崎城(愛知県幸田町) を攻城

 高力城(愛知県幸田町) を攻城

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今日のレビュー

斗星、北天にあり (文芸書)

たぶんこれしかないのではないでしょうか?安東愛季(ちかすえ)を主人公に据えた歴史小説は。内容はまさに愛季一代記です。合戦描写はあっさりしていますが、どのような政治を行おうとしたかがメインになっています。
余談ですが、作中で整備される港湾内で、このたび北前船の錨(か?)が発見されたとのニュースがありました。因果を感じたので追記します。
さらに余談、同時期を扱っているので「天を衝く」の一部秋田側から見た描写があったりするので思わずニヤリとしてしまいます。
愛季死後、安東家はさらに激動の時代に突入する訳ですが、そんな続編是非ともお願いしたいです。

まーPさん)

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