羽黒城(愛知県犬山市) を攻城 |
小牧山城(愛知県小牧市) を攻城 |
小谷城(滋賀県長浜市) を攻城 |
岩崎城(愛知県日進市) を攻城 |
浜松城(静岡県浜松市) を攻城 |
大高城(愛知県名古屋市) を攻城 |
長篠城(愛知県新城市) を攻城(2023/01/19) 長篠城址史跡保存館にはレンタサイクル(電動アシスト)あり。入場券が必要で3時間まで無料。 |
江戸城(東京都千代田区) を攻城 |
墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城 |
姫路城(兵庫県姫路市) を攻城 |
犬山城(愛知県犬山市) を攻城 |
岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城 |
大桑城(岐阜県山県市) を攻城 |
宇佐山城(滋賀県大津市) を攻城 |
坂本城(滋賀県大津市) を攻城 |
古渡城(愛知県名古屋市) を攻城 |
大阪城(大阪府大阪市) を攻城 |
波切城(三重県志摩市) を攻城 |
鳥羽城(三重県鳥羽市) を攻城 |
折戸城(愛知県日進市) を攻城 |
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明智光秀に関する最新の学術論文がびっしり並んでいる。日本中世史、日本文化史、城郭考古学などの専門家による執筆。それぞれ注や主要参考文献が記され「~その史料を丁寧に、そして慎重に読み解(編集後記)」いた過程をたどることが出来る。
巻頭は討議(小和田哲男×柴裕之)、
テーマを列記すると
・光秀と信長
・明智光秀とは何ものか
・明智光秀と人びと
・明智光秀をめぐる想像力
・明智光秀を読み解く―知性・文化・政治
「光秀の城」の題で千田先生も寄稿している。河内先生の「信長はなぜ本能寺に滞在していたのか」を立ち読みしようと書店に行ったのだが最後の一冊だったことと、装丁が素晴らしかったので即購入。目次は淡い桔梗色の紙の上に濃い紫の文字、紫色の表紙裏にも光秀の花押が。鉛筆でじゃんじゃん書き込みしながら読んでいる。
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