yumi

yumi()さん 侍大将   フォロー

(未入力) 

yumiさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2021/03/24)

石垣造りの城としてはかなり初期の頃の物ですが、江戸時代徳川のゆかりの地として保存されたようで、比較的状態よいようです。以前行った時と違う場所が発掘調査されていて、今後調査が進むことを期待できます。
信長が築城した後家康が補強した二重の土塁が一部残っていて、それも見ごたえありました。

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城

 松本城(長野県松本市) を攻城

 松本城(長野県松本市) を攻城

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 妻籠城(長野県南木曽町) を攻城(2021/02/15)

南木曽駅から妻籠宿まで徒歩で向かう途中、案内がありついでに攻城しました。時間は妻籠までを含めてまあまあかかったと思います。迷うことなく本丸までたどり着け景色は良かったです。途中の武者走りも良かったです。

 龍泉寺城(愛知県名古屋市) を攻城(2021/02/14)

竜泉寺の境内の右奥にあります。そこからは模擬天守も含めて100円かかります。天守の入り口のさらに右側に空掘跡らしきものが見えます。外からは他の施設の敷地になっているようで、多分天守の横からしか見えないかなと思います。

 末森城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/11/29)

本丸跡は城山八幡宮の門の手前に城跡の看板があるのみですが、周囲の空堀の高低差が見事です。ただ、手入れされている感じではなく、底に倒木などもろもろ転がっているので、もしかしたら当時はもっと深かったんじゃないかと勝手に推測しました。

 妻木城(岐阜県土岐市) を攻城

麓に屋敷跡がある駐車場から登城しましたが、整備されてはいるもののかなりの山道です。登山靴と長袖長ズボンは必須です。頑張って登るとごほうびに開けた曲輪と石垣が待ってます。

 大塚城(大阪府大阪市) を攻城(2020/11/03)

天王寺駅から少し歩きますが、何となく木でこんもりした所を目指して行くと途中から案内の看板が出ます。安居神社を経て通天閣に行き、密で登るまで20分ほどかかりましたが、上から大坂(大阪)城と大塚城跡が見えて感慨深かったです。

 美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城(2020/10/06)

石垣が多く残る城跡です。と言っても、破城の痕跡もあり他にも崩れている部分も多いようです。それでも登っている間に上を見上げれば残った石垣が見えるはずです。本丸には庭園跡を思わせるナチグロ?の石も局所的に転がってます。

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/06/21)

周囲の目立つところには駐車場はなく、近くのコインに停めました。天守の周りをぐるっと回れ石垣もしっかり見ることはできますが、化石も見つかるという西門付近の石垣は私は残念ながら化石は見つけられませんでした。

 桜城(愛知県豊田市) を攻城

 沓掛城(愛知県豊明市) を攻城(2020/06/09)

駐車場までは交差点もないような細道です。堀がキレイに残ってますがそれほど深くなく階段もあるので一部降りられます。草がすごくて底の飛び石も傾いてて2歳児を連れて渡ることは断念しましたが、身軽なら十分行けます。

 大草城(知多郡)(愛知県知多市) を攻城(2020/06/07)

駐車場はお寺の前にある10台ほどの所に停めました。水堀が身近に感じられて迫力あります。蛇か何かがいたみたいですが、人間の気配を感じて逃げてくれました。模擬天守か櫓の頂上の扉が閉まってましたが、勝手に開けてぐるっと景色見てから閉めときました(笑)海も見えます。解説はなかったですが、楽しかったです。

 明知城(岐阜県恵那市) を攻城(2020/03/26)

日本大正村の駐車場から歩いて向かいます。少しありますが、途中大正時代の町並みもきれいです。
城趾自体は石垣もないですが、尾根の切り込みの掘りなどは圧巻です。

 大高城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/06/03)

大高緑地から丸根砦、鷲津砦を経由して向かいました。結構歩きました。JR大高駅が近くにありますので、徒歩での移動を強くオススメします。駐車場はありません。
丸根砦と鷲津砦近くに見えてテンションアゲアゲでした。

 伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る