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ルーちゃんさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2023/01/15)

立派な石垣が奥行深く展開しており、感動的でした。整備されていて地元に愛されている城です。

 龍岡城(長野県佐久市) を攻城(2022/12/18)

南にある山の展望台へは細い道を上がります。小型車しか無理ですので気をつけましょう。

 高遠城(長野県伊那市) を攻城(2022/12/17)

南西にある五郎山に仁科五郎盛信の墓があります。車の人は立ち寄るのもいいのでは。

 高取城(奈良県高取町) を攻城(2022/12/04)

車での壺阪口まで行けますが、道は狭いので通行注意。上りは15分の登山ですが、立派な石垣が奥まで続きます。

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2022/12/04)

追手門の東隣の無料駐車場には5~6台停められます。天守台から若草山まで望めたのは感無量。

 松尾山城(岐阜県関ケ原町) を攻城(2022/10/23)

関ケ原古戦場記念館で地図をもらってから、山麓の駐車場に停めて(6台分くらい)攻城。整備された登山道で上りは30分はかかります。

 伏見城(京都府京都市) を攻城(2022/01/09)

古い建物ですが却って風情があってよかったです。中に入れないのが残念。駐車場はすぐ隣のコインPが便利です。

 若神子城(山梨県北杜市) を攻城(2022/10/09)

「ふるさと公園」の駐車場を目指すとよいでしょう。公園奥のレンガ敷の広場のさらに南が主郭になります。

 新府城(山梨県韮崎市) を攻城(2022/10/09)

民俗資料館でパンフを入手してから攻城。韮崎中央公園のイベントと重なると七里岩ラインは大渋滞するので、その時は中央線の東側を北上して迂回するとよい。駐車場は城跡の北東にあり。南の端にある大手門跡、馬出しは必見です。

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城(2022/10/07)

山手御門の東側に甲府市歴史公園用の駐車場あり。山手御門・山手渡櫓門を見学してから徒歩で南の舞鶴城公園へ。壮大な石垣に感動。

 要害山城(山梨県甲府市) を攻城(2022/10/09)

掛値なしに30分の登山。水分補給を忘れずに。県道31号の道路脇に数台の駐車スペースあり。甲府城の山手門でパンフを入手してからがお勧め。

 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城(2022/10/09)

駐車場は東端に停めて、ミュージアムを回ってから大手門東史跡公園の遺構を散策。大手門を入って西曲輪の南北の虎口を見学して戻ると効率的。

 東町城(岐阜県飛騨市) を攻城(2022/09/11)

駐車場は神岡中学の北になりますが、東側からしか行けません。模擬天守から神岡の街が一望できます。

 江馬氏下館(岐阜県飛騨市) を攻城(2022/09/11)

枯山水の庭園は無骨だけど縁側に座ると圧倒されます。

 高山城(岐阜県高山市) を攻城(2022/09/10)

二の丸駐車場に公園管理事務所があります。土曜日で閉鎖してましたが、簡単な城山公園の地図が置いてあります。大手門は、倒木の恐れとかで、少佐平(廣瀬少佐の像がある)の下の東側の道からしか行けませんでした。

 飛騨松倉城(岐阜県高山市) を攻城(2022/09/10)

松倉シンボル広場までの山道は、狭いので運転には気を付けて。でも、ここまでくると約10分で本丸跡まで行けるので楽です。

 水口岡山城(滋賀県甲賀市) を攻城(2022/08/28)

麓の無料駐車場から入山。途中、舗装道路から山道に入ると少し近道(案内はないが)。そこからは案内に沿って計20分くらい。頂上(天守跡)からの眺望は気もちよく、戦国武将の気分に浸れる。

 美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城(2022/08/16)

出丸駐車場から登山。頂上からの絶景は山城の魅力の一つで、戦国武将の気分になれます。麓の戦国山城ミュージアムは絶対寄りましょう。

 鳥羽城(三重県鳥羽市) を攻城(2021/10/23)

西側の市役所の駐車場に入れるのが便利。天守台からの俯瞰で水軍気分を満喫できる。パンフレットも置いてありました。

 松坂城(三重県松阪市) を攻城(2021/10/24)

蒲生氏郷が好きな人にはたまらないでしょう。石垣が立派なので、散策すると風情があります。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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