■お城巡りと現地の食と酒。野球観戦の遠征も。平日の1泊2日なのでスタンプ集めはゆっくりと
■日本100名城メインだが、近くにお城や有名な寺社仏閣や庭園も
■公共の交通機関使用&記入時には移動や見学に掛かった時間を具体的に書く様にしたい
■定番でもなく奇抜過ぎず、かつこれから訪問予定の人に参考になりそうな写真を投稿したい
■平日早朝の「暴れん坊将軍」はよく見ていた
■中島卓偉の「お城へ行こう せーの、キャッスルキャッスル!」
■過去の訪問記録の編集や未記入の記録も思い出しながら書いていきたい
■旅先では地元の飲み屋で話を聞くのが面白い
※最近の攻城は小机城(19年2月)、浦賀城(20年10月)。
※次の予定は、まだ未定…。
※地元というか近場にも目を向けようと最近は思う。
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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