スズシュウー()さん 武将 サポーター   フォロー

■お城巡りと現地の食と酒。野球観戦の遠征も。平日の1泊2日なのでスタンプ集めはゆっくりと
■日本100名城メインだが、近くにお城や有名な寺社仏閣や庭園も
■公共の交通機関使用&記入時には移動や見学に掛かった時間を具体的に書く様にしたい
■定番でもなく奇抜過ぎず、かつこれから訪問予定の人に参考になりそうな写真を投稿したい
■平日早朝の「暴れん坊将軍」はよく見ていた
■中島卓偉の「お城へ行こう せーの、キャッスルキャッスル!」
■過去の訪問記録の編集や未記入の記録も思い出しながら書いていきたい
■旅先では地元の飲み屋で話を聞くのが面白い

※最近の攻城は小机城(19年2月)、浦賀城(20年10月)。
※次の予定は、まだ未定…。
※地元というか近場にも目を向けようと最近は思う。

スズシュウーさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

古い順

■観光案内所でもらう地図、食べ物マップ、お城や博物館等の各施設のパンフレットにチケット等は過去の読者投稿欄(2つ目のお題)の「七つ道具」で参考にした現地で購入するクリアファイルに取り敢えず入れてあるが、そこからの整理がまだ出来ていない。

■ただ、クリアファイルを観光中の最初に買えれば良いがそうとも限らないし、何度もかばんから出し入れしているとグシャグシャになる事も多々あります。

■縦横や大きさ等がバラバラなのでなるべく揃えてもらえるとこちらは助かるのですがね。まあ、仕方ないのでしょうが。

■あと、移動時の駅弁や現地の食べ物などの包装は表はもちろんだが、裏の製造業者等の写真も撮る様にしている。

■以前の「郷土料理」の時に張り切って書いたのと、最近は全然お城巡りに行けていないので新たに書くネタがありません(笑)。

■ところで、各地の味噌汁や醤油、調味料の違いは中々面白いですね。個人的には九州で飲んだ味噌汁に使う麦味噌の甘さにはまりました。こちら神奈川県でもスーパーで売っているので、毎回ではありませんが普段でも使っています。

■出来る限り旅先のスーパーマーケットに行くようにしています。生鮮食品の産地(魚の場合だと名前も違う事もある)、調味料の種類や品数やメーカーも地域色が現れるのでとても興味深いです。

■こちら三浦半島では「のりだんだん」が定番です。チェーン店のお弁当屋さんやコンビニでのり弁を買うと海苔が1段しかないので、正直言って物足りないです。観光で三浦半島に訪れた際に外食で食べる物ではありませんが、家庭でお手軽に出来るのでネットで検索してみなさん是非トライを。

■郷土料理や名物にB級グルメ、はなるべく食べる様にしています。しかし、基本は1泊2日の旅で移動も込みだと駅弁や駅の立ち食いそばは帰りに何とかなっても、さすがに地元のチェーン店やラーメンにまでは中々手が回りません。いわゆる「家系」と呼ばれる横浜の豚骨しょうゆのラーメンはこちらにはとてもたくさんあるので、地方都市で見かけた時は「本場と比べてどうなんだろ?」と逆に興味が湧きます。

■時間があったので1度実行したのですが、徳島を訪問する前に当時秋葉原にあった徳島県のレストランに食べ物の予習の為だけに行きました。お店も混んでいなかったので「今度徳島県に旅行で行くんですよ」とお店の人に話して、しばし会話をしました。

■「ああ、あれがおいしかったなあ」とか「あれも食べたかったけど、食べられなかったなあ」という時、または「オンラインで買う程の量ではないな」という時は都内まで行きJR有楽町駅近辺をふらつき、各アンテナショップ巡りをします。広島のお店で呉の三宅水産の「がんす」はほぼ毎回買っています。


…という訳で、大分主旨からは外れたかもしれませんが、是非参考になれば。

そして、今回もまた長くなってしまいました(笑)。

以前の似た様な主旨の質問には安土城と江戸城と駿府城と答えていました。今も同じく駿府城ですね。

あっ、でも秀吉の大坂城も見てみたいなあ。もしそうなれば、このバッジでも三英傑が勢揃いしますね。

■個人的には本多忠勝を見てみたいが「大河ドラマとして1年持つのか?」と思うと、少し厳しいかと思う。もしくは、家臣から見た徳川家康、ってのはいかがでしょ?

■それとは別に本多正信。裏方、汚れ役など江戸幕府といえ大きな組織の設立には絶対に必要だった存在。

1年前の同様のお題には「日本海側の中国地方とか新潟県へ」と書いていましたが、2018年は入院だの何だので全く実行出来なかったので2019年も同じ計画とします。
はてさて、どうなるやら(笑)。

■本多忠勝(三重県の桑名城、愛知県の岡崎城、千葉県の大多喜城近くの橋)
「信長の野望 戦国群雄伝」での顔グラフィックがとてもかっこよくてしびれて以来、でしょうか。全部をこの目で見られてうれしかった。
 
■弘前城の津軽為信
■甲府駅の武田信玄
■岐阜駅前の金ぴかの織田信長はインパクトがあって気に入っている。だが、岐阜城の馬に跨がって弓を引く信長像はうっかり忘れてしまったので非常に後悔している。
 
※遠出する際には「日本の銅像探偵団」というサイトもチェックしています。
※武将ではないけど、旅先(大体は駅前かな)で見付ける道路のポールの上(松阪駅の松阪牛)や郵便ポストの上(徳島駅の阿波踊り)で見かける小さな銅像も、中々興味深いです。

■周りにお城巡りに興味がある人がいないのと僕が平日休み(火曜日)なので、基本的に1人です。

友人で写真撮影が好きな人や旅行好きな人がいるのですが、出先にお城があれば立ち寄る事もあるみたいです。おかげで彼等には何度も出し抜かれています(笑)。
たまたま祝日と僕の休みが重なり1度だけ写真好きな人と犬山城に行きました。

■野球観戦も好きなので各地への遠征と搦め手…じゃないや、絡めて行く事もありますがどうしても夕方前には球場にいたいので大阪と名古屋近辺は最近はじっくりと行けないのが個人的な悩みです。

■本当は誰か仲間がいれば誰かと行ってみたいのですがね。

このお題、待っていました。お城以上の情熱を注いで調べているかも(笑)。

■弘前城:「奥瀬豆腐店の豆腐」。あんなのは初めて。豆腐の概念が変わった。現地でしか買えないので、帰りに立ち寄った駅前のスーパーで買わなかった事を未だに後悔している。
■宮城県:定義の「三角揚げ」、「油麩丼」、「半田屋」。噂に聞いてはいたが半田屋はカルチャーショックだった。
■小峰白河城:白河ラーメン。駅前の観光案内所の人に教わったお店の「ワンタンメン」。
■千早城:「まつまさ」のしいたけうどん。
■宇和島城:「じゃこカツ」。さすがに本場はおいしかった。
■上田城:焼鳥。あの「美味だれ(おいだれ)」がおいしかった。
■徳島城:すだちは生ビールに搾って入れると美味しい。あと、居酒屋で頼んだ和風サラダにサツマイモの薄いチップスが乗っているのだが、これがとても合う。家でも試したがやっぱりおいしかった。
■岐阜城:ロープウェイで上った後の展望レストランの「信長どて丼」。味噌がおいしい。今はあそこでしか食べられないそうです。
■高遠城:伊那市駅前の焼肉屋で食べた「おたぐり」。馬のもつの煮込み。とても柔らかくておいしかったのでまた食べたい。
■大分市:「鶏天」。知り合いのオススメのお店「美味なかよし」で食べたが、タレが絶品。&ファミレスの「ジョイフル」。神奈川県在住なので九州出身の人から評判は色々と聞いていた(笑)。
■大和郡山城:駅前で買った「柿の葉寿司」。
■高取城:途中に立ち寄った飛鳥の石舞台古墳のレストランの「こんにゃく棒」。おいしくてびっくりした。「飛鳥鍋」は季節を外していたので食べられなかったのは残念。
■津城:東洋軒の「ブラックカレー」。
■静岡市:お城巡り以前から知っていたが、「山政のかつおでんぶ」。焼津の会社だが静岡駅の東側の駅ビルで売っているので毎回買っている。ご飯のお供にすると止まりません。ネットでもよく買っている。
■馬刺し:何カ所かで食べたが、辛い味噌を醤油に溶く(福島県郡山市)、以前のレバ刺しの様にゴマ油で(長野県上田市)、醤油と各種薬味(熊本市、弘前市、伊那市)と色々な食べ方があるのは面白かった。

※以下、主旨とは外れるかもしれない物

■新幹線の駅で買う鯖寿司:大きな駅で定番の駅弁はある程度食べたので、最近は鯖寿司の食べ比べをよくしています。
■山城の制覇後のおにぎり:おいしさ倍増。

とりあえずこんな感じでしょうか。いわゆる“新しい”B級グルメは悪くは無いがピンと来る物は少ない、のが個人的感想。

どうかみなさんの参考になります様に。

■ずばり「現地で自分の目で見る楽しみ」、だと思います。

■友人、知人にも普段から言っているのですが「(特に中規模、大規模の)お城がある場所には歴史がある」ので、普通の観光だけでは中々行かない場所を楽しめるのが魅力ですね。そこで泊まる場合にはなるべくカウンターで飲める居酒屋に行き、現地の食べ物と日本酒も楽しみます。お城巡りが日中のメインならば、こちらは夜のメインでしょうか。その場所の下調べはもちろんしていきますが、飲み屋で意外な情報や現地の思い入れを知る事も多々あります。
逆に定番の観光施設やテーマパークには全く行かないので、詳しくありません(苦笑)

安土城、江戸城、駿府城、かな。

個人的には「明智光秀の単独犯行説」ですね。
■積年の恐怖、将来に対する漠然とした不安が入り混じった所に丁度良く信長の軍事的空白が生じたので、そこに付け入っただけの事だと思います
■余りにも突然で衝撃的、しかも見事に成功してしまったので「いやいや、こんなにうまく行くはずがない。きっと黒幕なり影の協力者がいるはずだ(or いるべきだ)」と後世に思われるのも仕方ないかと
■井沢元彦の「逆説の日本史」でも触れていたが、十分に逃げられたはずの織田家当主信忠がみすみす死んでしまったのがもったいないなあと。もし信忠が生き延びていたら、その後の歴史がどうなっていたのか?は気になります
■今回の投稿のおかげで2017年6月2日の阿弥陀寺の「信長忌」に関する攻城団ブログを久々に読み返しました(笑)

見やすい、情報量が多い、でしょうか。
自分で設定を変えると余計な情報を見なくて済むのも、助かります。

基本はタブレットで極々普通に撮影。たまにパノラマ写真。機材じゃ敵わないからひたすら構図で勝負。

■(プロフィールにも書いてあるのですが)定番でもなく奇抜過ぎず、かつこれから訪問予定の人に参考になりそうなさりげない写真を投稿する様に心掛ける。
■銅像や石碑はなるべく4方向から撮影。だから背後に木があったりしてうまく周り込めないと、非常に困ります(笑)。
■山城の通路や天守閣内等の階段の角度が分かる様に撮影。
■攻城中の臨場感が伝わる様な写真を。SNSにはピンぼけやだぶった物以外はとりあえず投稿していますが、友人からはそこそこ好評を頂いております。
■有名な被写体を撮影後、同じ位置からわざと左右なり上下に少しずらして撮影。自分の視界と写真の差をなるべく埋めたい。
■同じく何かの被写体を撮影後に、その位置からわざと数歩下がり先程の撮影場所を含めての撮影。「さっきの写真はここからこの向きで撮影したんだよ」と後で友人に説明出来ます。
■可能な限り室内や門の天井を撮影する。どこかの御殿を見た際に「天井にも部屋の格式が現れる」と聞いて以来、気になっています。
■天守、櫓、門、石垣、石碑等の被写体の大きさが比較出来る様な通行人(もちろん後ろ向き)の存在。
■(最近気にし始めたのですが)天守台のみとか石垣のみで塀や門が無い場合に、あったと仮定した高さの構図で撮影。
■旅先の食べ物の場合、お皿が入り切れない位のアップでも撮影。食べ物をおいしく撮るには、これが一番!

・岡崎城の三河武士のやかた家康館。地下の「決勝 関ヶ原!」の動くジオラマが秀逸。
・小谷城の麓の資料館。

事前の期待以上だったので特記したいのはこの2つでしょうか。

弘前城、松本城、犬山城、松山城、宇和島城、高知城、は攻城しました。彦根城は中学校の修学旅行で行きましたが、大人になってからはまだです。
天守で言うとやはり松本城ですかね。天守のみではなく城郭全体で事前の期待以上だったと言う意味では弘前城が印象に残っています。

多分一番人気であろう姫路城はいつかじっくりと堪能したいですね。

・関東在住
・日本100名城メイン
・基本は平日に1泊2日(精々2泊3日)
・早くバッジを獲得してコメントしたい

なので、そろそろ日本海側も攻略しなくては、と思っています。軽く下調べしたのは新潟県(春日山城、新発田城)とか中国地方なのですが、うまく達成出来るかな。

本文の通り、現存天守、望楼型と層塔型。あとは石垣の種類かな。

&上を見たら切りがないけど、お城の魅力を他人に伝えられる様になったら「城好き初心者」は卒業かな、と思います。

■基本的な物
予備のバッテリー類、
日本100名城のスタンプ帳(ハンディ版)
タオル数枚(頭に巻く、汗拭き用と分ける)
ペットボトルの飲み物
攻城団のTシャツ着用&バッジ
ごみ袋を数枚(急な雨で荷物等が濡れない様に)
 
これらを両手が空く様なリュック
 
遠征で宿泊する際には2m位の延長コードと100円ショップで買った三つ口のタップは必ず持って行きます。ホテルで枕元でタブレットをいじりたいのですが、必ずしも枕元にコンセントがある訳ではないので。
 
■この投稿を読んで以後持って行くか現地で買う様にした物
チラシや資料を入れるクリアファイル
 
■山城用
本格的な山城はまだしていないのでよく分かりません。

ただ高取城に飛鳥のレンタルバイクで登った際にすれ違った人達がストックを持っていたので、少し話を聞かせてもらいました。なので、いつか購入しようかなとは考えています。
 
いつか本格的に行く際にはここの書き込みを参考にしなくては。
 

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今日のレビュー

超約版 家康名語録

サイン本の企画で当選して、楽しく読ませてもらっています。家康の環境が段々と変化していくに連れて名言としてもより変化が感じられ、今まで知らなかった事がたくさんありました!
何より現代においての名言の活用内容なども書かれており、ただの歴史本と言うだけではない本でした

御城印好きさん)

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