oohashi2002

oohashi2002()さん 侍大将   フォロー

お得な切符で、列車など公共交通機関を利用して日本100名城、続日本100名城を攻城してます。攻城団に入団期間も浅く、攻城期日が過去のものが多くなりますが、攻城した城郭、城址などを順次に攻城記録を書き、バッジ獲得を目指していこうと思います。

oohashi2002さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城(2018/10/27)

京成本線の大佐倉駅からの攻城でした。続100名城のスタンプの最初のお城でした。スタンプはは無人駅の大佐倉駅改札の所に置いてあります。
攻城については、道案内が少なく、田畑にある道をテクテクと約15分くらいで山を半周ほど回り入口に到着です。

 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城(2018/10/27)

京成本線の佐倉駅から国道沿いに徒歩約15分。
平山城です。公園となっていて散歩しながらの攻城となりました。100名城のスタンプは駐車場の片隅のプレハブ小屋にあり、無人でした。公園化されていてお城の跡を探すこととなりました。整備されていてきれいでしたよ。

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2019/05/04)

日本100名城スタンプの最初のお城。小田原駅からも平坦な道で近く攻城しやすい名城です。
天守の裏側にちっちゃな(かなり)遊園地があり、そちらから(裏)の写真はいいかもしれません。

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2019/05/04)

東海道線の早川駅から徒歩約50分。(Bルート) 東海道線のガードをくぐってAルートとBルートの分かれ目。私はBルートを選択。細いミカン畑の急勾配の道です。後から知った案内看板もちゃんとあるAルートをお勧めします。

 小机城(神奈川県横浜市) を攻城(2018/11/10)

横浜線の小机駅から約10分ほど。駐車場がないので事前に付近の駐車場を確認が必要ですよ。
それと時期によりますが、「やぶ蚊」対策をお忘れなく!!

 小諸城(長野県小諸市) を攻城(2018/08/22)

しなの鉄道の小諸駅から歩道橋を渡ってすぐのところにあり。
懐古園のなかで、ゆっくりと散策できましたね。小諸と言えば「小諸そば」ですが、目ぼしいお蕎麦屋さんは見つけられずに、懐古園内で食べました。

 上田城(長野県上田市) を攻城(2018/08/22)

しなの鉄道で長野駅から上田駅へ。上田駅到着する前に、車窓左側に城址がみえました。
上田駅からは参道から攻城する方がいいかな。駐車場からは遠回りでした。スケジュールの都合、日本100名城スタンプを優先しており、攻城時間が短すぎました。再度、ゆっくりと攻城してみたいです。

 松本城(長野県松本市) を攻城(2020/08/21)

さすがに人気の国宝「松本城」入場規制で入城するまで50分待ち。同じ国宝の彦根城、犬山城の階段(梯子ですよね)と同じように急で、行きはよいよいで帰りはアブナイ!!です。
展示品は意外と少なく、建物の造りなどが良くみれたと思います。天守の外観は、天気も良かったせいで、素晴らしかったですよ。

 忍城(埼玉県行田市) を攻城

 大多喜城(千葉県大多喜町) を攻城(2020/03/20)

コロナウイルスで、閉館のため入城できませんでした。3/16までの閉館予定が、閉館期間が延長となってます。いつまでか未定ですので、ホームページなどで事前に確認がひつようです。続日本100名城のスタンプは、大多喜城分館(模擬天守)の裏の石段上の出入口の扉まえにありますよ。

 諏訪原城(静岡県島田市) を攻城

金谷駅から徒歩で攻城。雨降りの翌日で、「旧東海道石畳」のまる~い石が滑る滑る、アブナイです。カニ歩きでした。案内のおじさんが丁寧に案内してくれるし、広くはないのですが道順の案内看板もあり迷わずに攻城できました。

 品川台場(東京都港区) を攻城(2019/01/12)

ゆりかもめの芝浦ふ頭駅で下車して、「レインボーブリッジ」を徒歩で渡ると渡りきる手前に「品川台場」を見下ろして眺められます。おすすめです。

 笠間城(茨城県笠間市) を攻城(2020/02/24)

笠間駅前の観光案内所で電動アシスト自転車をレンタル。自転車だと「大手門跡」近くの「千人溜駐車場」に駐輪できます。山の坂道でママチャリはキツイですが電動自転車だと楽ちんで行けます。もう大手門跡からは10~15分のどで天守跡までいけます。ただ、井筒屋に寄ることをお勧めします。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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