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詳細は以下でご説明しております。
山奥にある柳生の里。柳生が好きなのに場所が原因で二の足を踏んでる方、奈良からの369号線は何ら不安なく走れます。規模は小さいけど、好きな人には堪らないと思えます。家老屋敷は5/11までお休みでした。 |
一人分の幅しかない虎口。今の世が戦国ならなかなか攻め込めないですね。 |
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皆さん知ってることですが、冬から初夏にかけての早朝は最強人も少なくの景色ですね。 |
ライトアップはまさかの無料でみさせていただくことができます☆ |
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15分だけ急坂を頑張れば素晴らしい石垣を堪能しながら本丸に向かえますので、ぜひとも歴史資料館から登城してください。 |
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今日は後北条の小田原城散策 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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