最近、攻城団に加入しました。
今まで巡ってきた城の数は少ないですが、みなさんと城についての情報を楽しく共有できればいいな〜と思っています。特に城の地形的な特徴を見たり、考えたりするのが好きです。
これからよろしくお願いします。
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
湯築城(愛媛県松山市) を攻城(2019/12/19) 天守などはありませんでしたが、復元された武家屋敷や資料館、さらには当時の土塁や堀がありました。資料館の人はとても丁寧に教えてくれました。また、土塁や堀はかなり良好な状態で残っていました。 |
松山城(愛媛県松山市) を攻城(2019/12/19) とてもきれいでした。たくさんの建築物がその当時の状態を保って現存していて、さらには焼けたりしてなくなってしまった建造物もたくさん復元されていて、素晴らしいと思いました。また、いたるところに綿密に工夫された防御施設があり、とても興味深かったです。 |
能島城(愛媛県今治市) を攻城(2019/12/18) どうやら、能島城は上陸禁止になっているらしいので、今治市村上水軍博物館から能島城を見て、攻城としました… |
今治城(愛媛県今治市) を攻城(2019/12/18) とても大きな堀内と高石垣、そして城い天守や櫓の組み回せが美しかった。 |
宇和島城(愛媛県宇和島市) を攻城(2019/12/17) 戦う気がほぼなにような感じです。 |
大洲城(愛媛県大洲市) を攻城 |
松代城(長野県長野市) を攻城(2018/05/05) 小さい城でしたが、海津城時代の武田氏の雰囲気を感じることができました。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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