右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
浜田城(島根県浜田市) を攻城(2020/10/05) 資料館の新しい駐車場に駐車して攻城しました、石垣がしっかり残っていいお城です。本丸からの眺めも最高です。 |
荒神山城(岡山県津山市) を攻城(2020/10/02) 攻城メモの通りに集会所に駐車させてもらい攻城。主郭は草がボウボウで更に虎口がわからずよじ登りです。道は迷いませんが石がゴロゴロで歩きにくいので注意して上がってください。 |
波賀城(兵庫県宍粟市) を攻城(2020/09/21) 道は狭いですがかなり近くまで上がれますよ、途中の山の中に石塁のようなものが沢山あり観察しましたが遺構なんでしょうか?南側に郭がいくつもありますよ。 |
明石城(兵庫県明石市) を攻城(2020/08/30) 石垣が凄くてうっとりします。石垣のマーク探しも楽しいですよ。 |
三木城(兵庫県三木市) を攻城(2020/08/30) 博物館への道はすごく狭いので慎重に運転してください。遺構はあまりないですが歴史に浸りに行く所でしょうか、楽にまわれますよ。 |
十神山城(島根県安来市) を攻城(2020/08/27) 登城道は整備されており登りやすかったです、主郭辺りから草が茂ってきてヘビがいないか心配しながら登りました。山頂から中海はみえませんでした。 |
月山富田城(島根県安来市) を攻城(2020/08/27) 今日は山中御殿の下まで車で上がりました。とても熱いので水分補給をしながら登って下さい。 |
河原城(鳥取県鳥取市) を攻城 |
防己尾城(鳥取県鳥取市) を攻城(2020/08/10) 公園の駐車場から湖を見て左の階段を上がると丸太の階段がありすぐわかりました。蜂がけっこう飛んでいるので注意してください。主郭からの眺めはよかったです。 |
神楽尾城(岡山県津山市) を攻城(2020/07/25) 神楽尾公園から子供と一緒に上がりました。少し滑りやすい所がありますので用心して登って下さい。草刈りがしっかりしてありちょうどよい山登りです。上からの眺めはとてもよかったです。 |
鹿野城(鳥取県鳥取市) を攻城(2020/07/23) 堀がきれいでした。雨で子供も一緒だったので堀のあたりを散歩して帰りました。地元の親子が鯉に餌やりに来ていました。 |
鞍懸城(岡山県美作市) を攻城(2020/07/18) 山頂まで林道は付いていますがとても荒れていて軽トラックでも下回りを擦ってしまい仕方なく途中から歩きました。車では上がらない方がいいと思います。しかもスマホを車に忘れてしまい、写真を撮れませでした。 |
佐渕城(岡山県西粟倉村) を攻城(2020/07/12) 林道から行けるみたいでしたが道が掘れていて軽トラでも底を擦りそうだったので諦め、お城の真下まで戻りそこから直登しました。曲輪は何段にもなっているのは確認できましたが、全体的に狭かったです。 |
利神城(兵庫県佐用町) を攻城(2020/07/05) 今日はお城が緑で輪郭がわかりにくかった。道の駅にジオラマがありました。 |
山王山城(岡山県美作市) を攻城 |
小房城(岡山県美作市) を攻城(2020/05/30) 道の途中から伐採のため道が切り開かれており上がる道がわからなくなりやむ無く下山しました。無念でしたが迷うよりはいいので下調べをして再度、挑戦します。 |
淡相城(岡山県美作市) を攻城 |
三星城(岡山県美作市) を攻城(2020/04/05) 草刈りの後、軽トラで行きました。駐車場がないのでそのまま上がり、米蔵跡に駐車しました。道は狭く車高のある軽四でないと厳しいと思われます。全体的に曲輪は狭く道も薮がありわかりにくい、長袖に手袋、しっかりした靴が必要です。竪堀が沢山あってちょと楽しくなりました。 |
林野城(岡山県美作市) を攻城(2020/03/29) お墓の外れに案内板がありわかりやすく遊歩道が付けてあります。主郭に入ったら昔の共同アンテナの配線をたどると迷いません。結構な広さがあり何段にもなっています。 |
長谷高山城(兵庫県佐用町) を攻城(2020/03/22) 攻城メモのとおり駐車場に止めてすぐ左にある道を上がります。道は滑りやすく歩きにくい。ピンクのリボンがあり迷わず行けます。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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