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土のお城、山城が好きです。兼業農家をしているため農繁期はなかなか出かける事ができませんが、これからものんびりとお城めぐりを楽しみたいと思います。

旭さんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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ずいぶん昔の話ですが田舎の小さな小学校で授業の時間に先生の引率で鯰城に行ったのが始めてですね、それからエアガンが流行っていた頃この城跡で戦いごっこをやっていました。建物があるお城は中学生の社会見学で行った姫路城が最初です。天と地との映画の頃で宣伝用の鎧武者の方が沢山いたのを今でも覚えています。

そんなに多くはないですが鳥取城には複数行っています。鳥取県が好きなのもありますが石垣の素晴らしさと山城が同時に楽しめるのが好きですね。特に山上から見る日本海が大好きです。

お題からちょっとずれているかもしれませんが鳥取県にある渡辺美術館はどうでしょうか?ものすごい量の鎧や刀が展示されていますよ、さらに昭和初期の生活用品などもありますし、歴史物は鳥取池田家に関する物もしっかりあります。ボリュームはかなりあり個人的におすすめです。あとこの美術館の窓から鳥取城のある久松山が綺麗に見えますよ。

鳥取県の鳥取城や鹿野城が城跡に学校があってうらやましいですね。綺麗な堀や桜も植えてあって毎日いい景色が見れていいなあと思っています。学校ではないですが城跡に電波塔がある場合は管理道がついているのでマラソン大会や部活のランニングの目標地点になっているのがいいなあと思います。写真は岡山県美作市の旧大原町にある竹山城です、部活のランニングのスポットです。

最近は仕事が忙しくすっかり遅れてしまいました、僕は児童文庫ですがつる姫をオススメします。学校の図書室で借りて読んでから好きになりました、写真は大人になってから買った文庫版です。実在した人物かどうかは置いておいてとても気になり大三島を訪問したこともあります。

僕が住んでいる地方には尼の字が付く城跡がけっこうあり、尼子氏と何らかの関係があると言われていまして気になって道もない山に行ったりしています。写真は尼ヶ城跡の虎口で大きい土塁と横堀がよい状態で残っています、道路から直ぐなので行きやすいのもgoodです。

冨田松山城に家族でハイキングに行きたいなと思ってます。机やベンチもあるのでお弁当を食べたいです。山の人なんで海を見ると家族全員が興奮します。

実は獅子舞いを若い頃からやっていまして 旭はその神社の名前です。八個の集落が集まり出来た神社で歴史は浅いですが守って行きたい伝統です。老人ホームとかにも慰問に行っていましたが、コロナから活動自体が休止になりまして寂しく思ってます。アイコンはガチャから出て来た松本城の鬼瓦らしいですが何となく獅子みたいだったので使っています。

月山冨田城、松江城、津和野城がいいと思います。浜田城も景色が大好きですよ。

天気予報を良く確認する事と熊鈴を必ず持って行くことでしょうか。夏場だと森林香を持って行かないと大変な事になるので持って行きます。最近は登山用のアプリも使って自分の現在地を確認しながら登るようにしています。

山城に行っていると登山も好きになってきました。又、山岳寺院の跡も山城には結構あるので道端や山中にある石仏や石碑も興味が出てきました。

アマゾンprimeのお城の映像を少しずつ見ています。かなり古い映像みたいですが楽しめますよ。他県には行かないようにしていますが、あまりステイホームしていないかもです。

鳥取城と米子城そして若桜鬼ヶ城がいいのではないかと思います。個人的には河原城が好きですがあれは展望台だと思われます。

まだまだ数が少ないですが矢筈城の山頂からの景色が一番気に入っています。山城の上に立つと広い範囲を眺めることができるのでとても気持ちがいいです。

ダイソーのポケットファイルに入れています。同じお城でもA4とB4に分かれてしまうのが困る所です。

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今日のレビュー

悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

デュラけんさん)

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