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コースケさん が 玄宮園は護岸工事中ですが、散策は問題ないです。天守入場は消毒など対策呼びかけとアルコールが置いてあります。 |
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コースケさん が最近のひとことを更新しました(2021-02-21) |
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コースケさん が最近のひとことを更新しました(2021-01-30) ことし1回も「最近のひとこと」投稿していなかったのに気づいたので、ちと近況報告を。これ最近の本棚です。公家文化が雅楽や和歌を、武家文化が能楽(申楽)に茶道を、江戸文化が歌舞伎を育んだと大雑把に理解してて、いま能や狂言関係の本を片っ端から読んだり、近所の能楽堂に行ったりしています。お城跡(公園)で能楽、薪能がどうして開催されるのか不思議だったんですが、まぁまぁ、当時は皆さんハマっていたのですねぇ。座もアチコチに移動して舞台やっているのが、実におもしろい。能楽観ていると、室町・戦国時代の武家の皆さんも、おなじものを鑑賞していたんだなぁと不思議な気持ちになります。狂言のセリフには室町末期の口語が残っていて、口伝で伝承されてきたとか面白いですよねぇ。 |
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コースケさん が 書籍「大名というお仕事―幕府と家臣に縛られた大名たちの生き方を探る (ビッグマンスペシャル―お江戸の「仕事師」たち)」にレビューを投稿しました(2021-01-03) ![]() まさに「仕事」としての大名のことが書かれている。領地は我が家のものではなくて「管理運営」を委任されているだけとか、貨幣経済に移行できなかった話とか雑談ネタが超豊富。都内の藩邸跡の案内板にもうちょっと気をつけて、見かけたら撮影しておこうと思った。 |
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コースケさん が 書籍「信長研究の最前線 ここまでわかった「革新者」の実像 (朝日文庫)」にレビューを投稿しました(2020-12-30) ![]() いろいろ見聞きした記憶もあった信長の革新性の否定や、朝廷・将軍権力との関係、楽市楽座をはじめとして研究者の方々の主観がまとまって書かれています。旧来の信長像とは違う視点で書かれているので「信長って実は...」とかを聞いたことがあれば、まとめ的な書物なのでとてもおもしろいと思います。松永久秀や松平家康との関係が変化していく様は興味深かったです。 |
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コースケさん が 書籍「戦国武将と能」にレビューを投稿しました(2020-12-29) ![]() 戦国武将のエピソードに能や舞がでてきたり、江戸の武家の嗜みに謡がでてくることから、どうして彼らがハマったのか、どういう時に能を鑑賞し、また舞ったのかなど知りたくて購入。室町時代から話がはじまるので、冒頭から地元の能登畠山家がでてきてビックリした。能楽を通して戦国史をたどっているような章立てになっているのと、能楽座がアチコチに移動するので地域の歴史も垣間見えて面白いです。ちなみにこの本をきっかけにいま能楽をせっせと観にいくようになりました。 |
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