コースケさん が 和歌山城(和歌山県和歌山市) を「行きたいお城」に登録しました(2021-01-08) | |
コースケさん が 書籍「大名というお仕事―幕府と家臣に縛られた大名たちの生き方を探る (ビッグマンスペシャル―お江戸の「仕事師」たち)」にレビューを投稿しました(2021-01-03) まさに「仕事」としての大名のことが書かれている。領地は我が家のものではなくて「管理運営」を委任されているだけとか、貨幣経済に移行できなかった話とか雑談ネタが超豊富。都内の藩邸跡の案内板にもうちょっと気をつけて、見かけたら撮影しておこうと思った。 | |
コースケさん が 小諸城(長野県小諸市) を「行きたいお城」に登録しました(2021-01-02) | |
コースケさん が 滝山城(東京都八王子市) を「行きたいお城」に登録しました(2021-01-02) | |
コースケさん が 書籍「信長研究の最前線 ここまでわかった「革新者」の実像 (朝日文庫)」にレビューを投稿しました(2020-12-30) いろいろ見聞きした記憶もあった信長の革新性の否定や、朝廷・将軍権力との関係、楽市楽座をはじめとして研究者の方々の主観がまとまって書かれています。旧来の信長像とは違う視点で書かれているので「信長って実は...」とかを聞いたことがあれば、まとめ的な書物なのでとてもおもしろいと思います。松永久秀や松平家康との関係が変化していく様は興味深かったです。 | |
コースケさん が 書籍「戦国武将と能」にレビューを投稿しました(2020-12-29) 戦国武将のエピソードに能や舞がでてきたり、江戸の武家の嗜みに謡がでてくることから、どうして彼らがハマったのか、どういう時に能を鑑賞し、また舞ったのかなど知りたくて購入。室町時代から話がはじまるので、冒頭から地元の能登畠山家がでてきてビックリした。能楽を通して戦国史をたどっているような章立てになっているのと、能楽座がアチコチに移動するので地域の歴史も垣間見えて面白いです。ちなみにこの本をきっかけにいま能楽をせっせと観にいくようになりました。 | |
コースケさん が 書籍「江戸の名奉行 43人の実録列伝 (文春文庫)」にレビューを投稿しました(2020-12-29) 江戸時代の奉行のさまざまなエピソードが列伝として載っていてとてもおもしろい。この人が自分の上司だと嫌だなぁとか、馬が合いそうだなぁとか、それぞれの個性も垣間見えて、江戸時代好きには興味深い話が多いです。「耳嚢」をかいた南町奉行の根岸鎮衛のエピソードが読めてよかった。 | |
コースケさん が 周山城(京都府京都市) を「行きたいお城」に登録しました(2020-12-12) | |
コースケさん が 書籍「知っておきたい 名字と家紋: 各家のルーツを伝える「ふたつの象徴」を読みとく (河出文庫)」にレビューを投稿しました(2020-12-11) 姓と名、名字と苗字の起こり。姓から名字の系譜からはじまり、どういう家紋になっていったのかを由来と系統を含めてコンパクトに説明してくれています。聞き齧っていた知識が「こういうことか」とわかった気になりました。 | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-12-05) 以前ひとことしましたが、以来ここ数ヶ月能楽にハマりはじめました。武将がどうして能にはまったのか。江戸の武家が謡を嗜むのはなぜだろうと思って観劇にいったら、すっかり。。月2で観にいっています。そこから姓と名字、家紋。更にはわかりにくくて避けてきた室町幕府界隈にも関心がでてきました。年末読むにいい室町時代の本はどれだろう。 | |
コースケさん が 宿泊施設「熊本ホテルキャッスル」にレビューを投稿しました(2020-11-25) 予約するときはお城側の部屋を指定してください。熊本城がきれいに見えます。ロビーには黒澤明監督の「月の城」の絵コンテが飾られていました。老舗ホテルで重厚感がありますが、接客はテキパキされて気持ちいいいです。調度品でいうと加湿除湿機は部屋設置ではありません。お願いすれば貸し出してくれるそうです。お風呂は蛇口シングルショットではないので、温度調節が手間かなという程度です。 | |
コースケさん が 熊本城(熊本県熊本市) の写真をアップしました(2020-11-21) | |
コースケさん が 熊本城(熊本県熊本市) の写真をアップしました(2020-11-21) | |
コースケさん が 熊本城(熊本県熊本市) を攻城しました(2020-11-21) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-11-20) | |
コースケさん が 熊本城(熊本県熊本市) を攻城しました(2020-11-20) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-10-17) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-10-11) | |
コースケさん が 書籍「信長 空白の百三十日 (文春新書)」にレビューを投稿しました(2020-09-27) 題名に惹かれて「空白の130日」になにかあったのか!と読んでみました。信長公記の天正八年八月十八日から十二月晦日までの約四ヶ月半の信長の記載がごっそり抜けている、ことを指摘したうえで、織田信長のパーソナリティと事実を時系列で追っていくのですが、(当人は鷹狩や馬揃えや相撲で遊んでばかりなのに)部下を酷使し、罰ばかり与えてる。といった類の人格批判の筆が過ぎて、あまりいい気分では読めない本でした。信長公記の記述を後追いする内容も、仮説でなく、人格批判に伴う妄想が多すぎて、久しぶりに酷かった。 | |
コースケさん が 書籍「ニッポンの浮世絵: 浮世絵に描かれた「日本のイメージ」」にレビューを投稿しました(2020-09-22) 寺社、城、富士山、雨、桜、武士、グルメなどなどモチーフ別に有名な浮世絵をちょっとした解説を入れながら、カラーで案内してくれます。浮世絵自体の解説や絵に書いてある文字の説明などもあって、浮世絵に興味あるけどなんだか敷居高そうと思うなら、きっとぴったりです。今でいうお土産物ですものね。 | |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する