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おぎゅうまつだいらけ

大給松平家(岩村松平家、乗政系)

大給松平家(岩村松平家、乗政系)の概要

大名種別
いわゆる親藩・譜代・外様の分類
譜代

大給松平家(岩村松平家、乗政系)の歴史

三河国大給松平家の分家。宗家の2代・乗寿の次男・乗政が興した。
常陸国小張藩1万石からから信濃国小諸藩2万石、美濃国岩村藩2万石と転封された。3代・乗賢、5代・乗保が老中(乗保は西の丸老中)に任命されている。

大給松平家(岩村松平家、乗政系)の分家

大給松平家(西尾松平家、乗元系)

大給松平家(岩村松平家、乗政系)

大給松平家(奥殿松平家、真次系)

大給松平家(岩村松平家、乗政系)が藩主をつとめた藩の履歴

江戸幕府が樹立された1603年(慶長8年)から、廃藩置県が断行された1871年(明治4年)までの期間において、大給松平家の当主が藩主をつとめた履歴です。

岩村藩 3万石

1702年(元禄15年)9月7日〜1871年(明治4年)

このページに記載してある内容の大半は 榎本事務所に寄稿していただきました。ありがとうございます!
   

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光秀の定理 (単行本)

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