飯盛城
飯盛城

[大阪府][河内] 大阪府大東市


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.41(--位)
  • 見学時間:1時間31分(--位)
  • 攻城人数:984(163位)

飯盛城の城主メモ 最新順

キャンピーだいとうに車を停めさせて頂きました。
受付に行くと丁寧に説明してくれて見どころもわかりやすくゆっくり周れました

(2022/02/08訪問)

キャンピィだいとうの駐車場に停めて攻城。スタンプもキャンピィだいとうの受付で押せます。飯盛城本丸までは20分程で行けます。

(2021/07/24訪問)

飯盛山東麓の室池園地から攻城。同園地に駐車。適度な距離と高度差の整備されたハイキングコースて快適です。

(2021/04/18訪問)

キャンビィだいとうに200円で駐車、道は狭いですので運転注意
100名城のスタンプもあります。楠公寺通り約25分で本郭に着きました。堀切・石垣等見どころあります。

(2021/04/22訪問)

キャンピィだいとうに駐車して虎口から攻城したい方へ。楠公寺へ向かう道すがら、左に立っている緑の柱のすぐ側に山へと続く小さな登山道があるのでそれを登り、T字路にぶつかったら右に行くと虎口に行けます。分岐点には何の表示もないので、わかりづらいです。

(2021/02/09訪問)

山頂東側の石垣は崩壊防止用の補強がされていて見学は難しいですが、通路は通行可能になっていました。

(2020/12/30訪問)

堀切が美しかった

(2020/11/23訪問)

登山です。途中、何回も枝分かれする道があるのですが、案内板も無いところが多く、正直、迷います。事前にマップを入手して頭でシミュレーションしてから行かれる事をオススメします。

(2020/11/29訪問)

四条畷駅から四条畷神社を経由して徒歩60分で山頂へ。登りは階段が付いていますが、かなり傾斜がきつく登山でした。景色は絶景です。下りは三好道を使い北条神社経由で四条畷駅まで徒歩40分です。

(2020/11/21訪問)

一番体に楽なのはキャンピィだいとうまで細い道を車で登りそこから徒歩で15分ほど。駐車場は200円受付にお支払いを。

(2020/11/22訪問)

体力や装備は必要ですが、四條畷や野崎観音から登城した方が途中の空堀や遺構を沢山見ることができます。

(2020/10/25訪問)

野崎城側から山道を登った。少々長いが勾配は緩やかなので四条畷側より負担は少ないと思う。

(2020/04/22訪問)

現在、自然災害により、石垣崩落して迂回となります、補修完了後の攻城をお勧めします

(2020/09/22訪問)

スタンプは何か所かで押せますが私は野崎駅からの登城でしたので、大東市立歴史とスポーツふれあいセンターで押印しました。南尾根コースで登城しました。堀切・虎口・石垣・御体塚等見どころがおおいです。山頂からの風景も良いですよ。

(2020/02/23訪問)

大東市側から入りました。大東市野外活動センター(キャンピー大東)に数台乗用車は停められます。WCは入場しない時は屋外のWCが利用できます。途中楠公寺付近までは舗装道路。楠公寺にもWCあり。本丸からは大阪平野が一望、あべのハルカスや大阪湾がよく見えます。

(2019/12/08訪問)

四条畷の歴史民俗資料館が、コロナのため休館中なので、大東市の歴史民俗資料館でスタンプを押して、野崎観音から攻城。野崎観音下の予約制駐車場へ車を停めました。1日出入り自由で410円という安さ、オススメです。(無料の会員登録が要ります。

(2020/03/26訪問)

足腰に自信のない方は四条畷神社側からの登城はNG。四条畷神社側から登ると地獄?登り階段で死にます。

(2020/02/11訪問)

キャンピィだいとう側から攻城。広大ですが、歩きやすい山城です。大阪が一望でき、流石は「天下人」三好長慶の居城ですね。大東市歴史民俗資料館で購入した縄張測量図は、石垣や堀の位置まで正確!素敵!

(2020/01/12訪問)

大東市立青少年野外活動センターに駐車してここから平坦な道を北へ10分ほど歩くと楠公寺に着く。
楠公寺から一段上がると本郭へ着き、本郭を中心に南北に曲輪が連続している。
多少のアップダウンがあるが、よく整備されたハイキングコースになっている。

(2019/12/21訪問)

野崎駅から歩いて訪問。
野崎観音から野崎城経由で向かい、帰りは四条畷駅へ行きました。ハイキングコースは迷わないが、遺構の案内が少ないので、事前に資料の入手が必要です。

(2019/12/13訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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