飯盛城
飯盛城

[大阪府][河内] 大阪府大東市


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.41(--位)
  • 見学時間:1時間31分(--位)
  • 攻城人数:984(163位)

飯盛城の城主メモ 訪問日の古い順

ハイキングコースです。

(2016/10/02訪問)

駐車場することのできる野外活動センターは¥200でした

(2019/04/27訪問)

大東市役所にて「ご当地缶バッジ」購入。
バッジ売り場は、市役所正面入り口を入ると右前にインフォメーションデスクあり、その後ろ側にあります。パーテーションで区切られた奥まったところにあり、初めてだと気付かないと思いますので記しておきます。

(2019/06/20訪問)

大東市歴史資料館→野外活動センターに駐車し攻城。石垣の一部は崩壊の危険があるとのことでフェンスで囲まれていました。

(2019/07/20訪問)

大東市役所に缶バッジを買いによりました。三好長慶の住民票を「都市観光魅力課」で配布しているという案内を見つけ、いただいてきました。

(2019/08/15訪問)

大阪の街が一望できる。四條畷神社からの登山口からよりも、楠公寺からが楽で150mほどの山道だ。コンパクトカーまでなら通行できる。
四條畷市立歴史民俗資料館にてスタンプと道順を教えてもらうこと。

(2019/09/08訪問)

大東市立青少年野外活動センターで続100名城スタンプを貰う為に駐車しましたが、駐車料金200円が徴収されます。車はここに駐車してもいいですが、細道悪路を覚悟するなら楠公寺に駐車できます。石垣が印象的です。

(2019/11/05訪問)

四条畷神社に参拝後登城。夏には気が付かなかった石垣を見れて大満足。野崎観音経由で下城

(2019/11/08訪問)

四條畷側の登山路がキツイ印象でした。野崎観音ルート(七曲りルート)が道幅が広く安全かなと思います。飯盛城、野崎城、野崎観音、四條畷と大東市の民俗資料館を徒歩で制覇するには3時間くらい必要です。

(2019/11/23訪問)

大東市側から入りました。大東市野外活動センター(キャンピー大東)に数台乗用車は停められます。WCは入場しない時は屋外のWCが利用できます。途中楠公寺付近までは舗装道路。楠公寺にもWCあり。本丸からは大阪平野が一望、あべのハルカスや大阪湾がよく見えます。

(2019/12/08訪問)

野崎駅から歩いて訪問。
野崎観音から野崎城経由で向かい、帰りは四条畷駅へ行きました。ハイキングコースは迷わないが、遺構の案内が少ないので、事前に資料の入手が必要です。

(2019/12/13訪問)

青春18キップで四條畷神社から攻城
階段がキツイ(。ŏ﹏ŏ)

(2019/12/16訪問)

大東市立青少年野外活動センターに駐車してここから平坦な道を北へ10分ほど歩くと楠公寺に着く。
楠公寺から一段上がると本郭へ着き、本郭を中心に南北に曲輪が連続している。
多少のアップダウンがあるが、よく整備されたハイキングコースになっている。

(2019/12/21訪問)

キャンピィだいとう側から攻城。広大ですが、歩きやすい山城です。大阪が一望でき、流石は「天下人」三好長慶の居城ですね。大東市歴史民俗資料館で購入した縄張測量図は、石垣や堀の位置まで正確!素敵!

(2020/01/12訪問)

足腰に自信のない方は四条畷神社側からの登城はNG。四条畷神社側から登ると地獄?登り階段で死にます。

(2020/02/11訪問)

スタンプは何か所かで押せますが私は野崎駅からの登城でしたので、大東市立歴史とスポーツふれあいセンターで押印しました。南尾根コースで登城しました。堀切・虎口・石垣・御体塚等見どころがおおいです。山頂からの風景も良いですよ。

(2020/02/23訪問)

四条畷の歴史民俗資料館が、コロナのため休館中なので、大東市の歴史民俗資料館でスタンプを押して、野崎観音から攻城。野崎観音下の予約制駐車場へ車を停めました。1日出入り自由で410円という安さ、オススメです。(無料の会員登録が要ります。

(2020/03/26訪問)

野崎城側から山道を登った。少々長いが勾配は緩やかなので四条畷側より負担は少ないと思う。

(2020/04/22訪問)

現在、自然災害により、石垣崩落して迂回となります、補修完了後の攻城をお勧めします

(2020/09/22訪問)

体力や装備は必要ですが、四條畷や野崎観音から登城した方が途中の空堀や遺構を沢山見ることができます。

(2020/10/25訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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