大野城
大野城

[福岡県][筑前] 福岡県大野城市宇美町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.20(--位)
  • 見学時間:1時間16分(--位)
  • 攻城人数:1050(157位)

大野城の城主メモ 最新順

福岡市からレンタサイクル(電動)でいきました 景色最高でした

(2023/10/23訪問)

太宰府政庁跡から徒歩で大石垣へ。山城なので道に迷いがち。初めてならGPSアプリなど必要です。

(2024/03/15訪問)

大宰府駅から電動アシスト付きレンタサイクルで攻城。岩屋城~大野城~水城~大宰府政庁を廻っておよそ5時間コースでした。

(2023/03/25訪問)

駐車場がありませんので、どこかから歩くしかないのかなと思います。百間石垣の一部を見学。

(2023/03/05訪問)

かなり広い範囲に遺構が点在しているので見学ポイントを絞ることも必要かも。

(2022/10/03訪問)

見所の百間石垣は朝鮮山城感があって良い。太宰府口の門跡も見応えがある。戦国期以降の山城にもひけをとらない石垣の規模だと思いました。一見の価値ありです。

(2022/05/01訪問)

大石垣を見るため、焼米ケ原駐車場を利用。増長天礎石群を過ぎ大石垣の降り口にある標識迄は平坦な道でしたが、そこから大石垣迄の240mは険しい下り道でした。石段や土の斜面など雨天翌日などだと滑りやすいのでご用心ください。

(2021/10/24訪問)

100名城スタンプは大野城心のふるさと館3階、ふるさとラボで職員のかたに声をかけると押せます。大野城に行く前にこちらによるとパンフレットがいただけます。

(2021/07/22訪問)

かなり大きな城です。しっかりと見て回るなら装備を整えて県民の森事務所を起点にすると資料をもらえたり、全体の説明版もあるので参考になると思います。

(2021/07/22訪問)

大野城ぐるっと回るには、焼米ヶ原駐車場がオススメ

(2021/02/28訪問)

福岡市民にも意外に自治体名称でしかしられていない「大野城」。超巨大要塞の全貌を知った自分としてはぶったまげました。半周ルートで3時間かかりました。土塁線全周は近々やります。

(2021/03/20訪問)

小石垣には行けますが、北石垣は通行止めで行けませんでした。遠目では見られます。

(2021/04/10訪問)

山ひとつの巨大城郭です。車で回るのがおすすめです。ところどころ整備していて入れないところがあります。近くには岩屋城があります。ご一緒に是非!

(2021/02/23訪問)

大野城心のふるさと館でスタンプを押印して、車にて百閒石垣へ。大野城心のふるさと館には百閒石垣のモデルもあり必見です。

(2020/05/23訪問)

夏場だったので草木が生い茂り石垣が埋もれてしまっていた。麓の太宰府跡の広間がよく見えた。

(2018/07/26訪問)

太宰府駅からタクシーで、百間石垣まで、2000円弱。北と小石垣を目指す。山登りのためトレッキングシューズは必要。小石垣から林道や車道を通って焼米ヶ原へ。大手門跡や大石垣を確認。
百間石垣は車道から見えますが、北と小石垣はかなり山の中です

(2020/01/19訪問)

太宰府口城門→百間石垣→岩屋城という効率の悪い巡り方をし、大野城市総合体育館でスタンプゲット(ここも効率が悪い)。かなり広いです。時間がないなら百間石垣などの見どころに標準を合わせるのがおすすめ。ぐるっと城域を回ると8kmあるようです。時間があるなら回ってみてもいいかも。

(2020/01/06訪問)

心のふるさと館近くのラーメン屋さん黒豚ブラザーズはお勧めです。ランチの半チャーハンは普通に一人前ぐらいでした。秋月城から大宰府天満宮経由で下道で来ましたが、渋滞もなくナビの時間よりも早く着きました。

(2019/11/28訪問)

一部トピックス的に回りましたがゆっくりハイキングしてもよさそうなところでした 1300年以上も前のお城と考えると感動ものですね

(2019/09/26訪問)

四王寺県民の森公園となっているが一周すると、歩いて4時間かかるそうです。北石垣や増長天のどちらかをまずは目指すべき?

(2019/10/12訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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