志苔館
志苔館

[北海道][蝦夷] 北海道函館市志海苔町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.08(--位)
  • 見学時間:32分(--位)
  • 攻城人数:700(229位)

志苔館の訪問ガイド 最新順

志苔館をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

函館空港から徒歩圏内にある「道南十二館」の1つ。徒歩の場合、空港の東側から滑走路下を南へ抜ける道があり、15分ほどで行けます。

(2022/04/29訪問)

278号線から狭い道を上ると、志海館が右手にあります。案内板そばに、狭いが駐車スペースはあります。しかし帰り際に清掃の方の車が駐まっていました。やはり、「志海苔ふれあい広場」(上って来た道をそのまま上り、道1本抜けると目の前左手)の広い駐車場に駐めるのが正しいと思いました。館まで5分とかかりません。

(2024/10/07訪問)

函館駅前より函館バス91A系統・恵山御崎行で志海苔バス停下車徒歩3分。バス停西の交差点を北に登ると志苔城跡の案内板があります。堀や土塁が良く整備されていて、とても散策し易いです。

(2024/07/29訪問)

海辺の国道から館跡への標識を頼りに入り、城趾を突っ切って一本道を超えたところに広い駐車場が有ります。城趾はぐるっと土塁に囲まれていますが高台なので函館山や下北半島も見えました。

(2024/07/20訪問)

帰りは函館空港まで歩きました。荷物が少なければ歩けます。

(2023/12/15訪問)

周辺には駐車場が無いので注意。
私は空港からタクシーで行きました。

(2024/04/21訪問)

函館空港の南にあるので、時間がない方はタクシーでのアクセスがよいと思います。
スタンプ設置場所の東屋は遺構の入口近くですが、麓のいくつかの建物に紛れて目立たないです。

(2022/11/04訪問)

バスの時間が合わなくて市電湯の川駅から徒歩で攻城50分ほどで着きます。北は函館空港、南は海で眺望が良いです。

(2023/10/23訪問)

車利用の方へ共有します。志苔館跡に駐車場はありません。「志海苔ふれあい広場」の駐車場は利用可能です。徒歩5分程度です。

(2023/06/28訪問)

草が生い茂っているので雨上がりは足元が濡れるので特に要注意です。

(2023/06/10訪問)

とても良く保存されています。
駐車場は北側にある『志海苔ふれあい広場 第1駐車場』を利用しました。

(2023/03/19訪問)

JR函館駅から函館バスの函館空港行きで上瀬戸川バス停下車、徒歩で約16分くらいで着きます。このルートは、長いトンネルを通るため、暗闇が苦手な方は、志苔館バス停ルートの方がいいと思います。土塁や空堀、建物あとなどがきれいに整備された形で遺されていて、函館山や津軽海峡などが見え、眺望も良かったです。

(2022/12/05訪問)

駐車場がありません。
すぐ北のふれあい広場の駐車場にとめました。

(2022/11/24訪問)

函館空港から近いですが車を停めるところはありません。

(2022/09/17訪問)

函館空港からも充分徒歩で行けます。景色も良く、函館山の見えます。

(2022/08/14訪問)

函館空港から徒歩20分程でした。ささっと見学できる城なので、函館空港に降り立ったら最初に訪問するといいと思います。

(2022/08/10訪問)

空港からでも歩いていける距離です。土塁からは海を臨む眺望、あたりに遮るものがなく、風が強いです。

(2022/05/03訪問)

空港から徒歩30分くらいで着きます。
函館駅まではタクシーで3000くらいです。
土塁などの遺構や本郭からの景色がすばらしいです。

(2022/01/15訪問)

ちょっとした公園といった趣ですが、土塁はなかなか立派で見応えがあります。土塁の上から函館山や下北半島を望むことができ、景観が良いです。

(2021/10/24訪問)

志海苔ふれあい広場の駐車場を利用道を渡ってすぐです。運悪く草が生い茂っていて主郭の建物跡、井戸跡が見にくかったですが主郭以外の空堀などは良かったです。

(2021/07/18訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

戦国時代の城が築かれてからその役目を終えて廃城になるまでの「城の一生」を、文献史料を丹念に読み解いて探る一冊。築城の仕方、日々の使われ方や維持管理、不要になったときの処理の仕方、使われなくなった城の再利用まで、決して多く残されている訳ではない史料の中から浮かび上がってきて、攻城戦や縄張りだけではないお城の魅力を引き出してくれる。「城掟」から読み解く城のメンテナンスや警備、城兵に課せられた禁止事項などが興味深い。

こめつぶさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る