志苔館
志苔館

[北海道][蝦夷] 北海道函館市志海苔町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.08(--位)
  • 見学時間:32分(--位)
  • 攻城人数:696(230位)

志苔館の訪問ガイド 投稿順

志苔館をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

函館駅から函館バスで志海苔へ。城跡は土塁で囲まれ、こじんまりとしています。説明板もあり、綺麗に管理されています。これから徒歩で函館空港へ向かい、帰路につきます。

(2019/04/20訪問)

函館駅前からバスで攻城。小規模ながら良く整備されていて、形がはっきり分かります。対岸の函館山がきれいに見えます。

(2019/06/27訪問)

海に面しクリアな視界がすがすがしい遺構 駐車スペースがほとんどないので車で行く方はご注意を

(2019/06/26訪問)

函館山を背景に城址が見られます。車で行っても駐車場はありません。

(2019/07/07訪問)

駐車場はありません、徒歩で3分ほどのところに公園がありそこの駐車場にとめられます、公園は函館空港の脇にあり航空機の発着も見られます

(2019/07/14訪問)

志海苔ふれあい広場の駐車場から3分程度です。単郭の小さな館ですが、重厚な高土塁や二重堀があり、個人的には楽しめました。整備状態も良いです。

(2019/04/21訪問)

城内の東屋に続100名城スタンプが常設されています。
城址は綺麗に整備されており、土塁越しに見る海・函館山の景色が素晴らしかったです。
城址に併設して、アイヌと倭人の争いで亡くなった人たちの慰霊碑が建立されていました。

(2019/07/27訪問)

城址看板前に駐車して攻城しました。海が綺麗でした。

(2019/08/03訪問)

明確な駐車場というものがなかったので看板付近などに駐車する事になるかと思います。海風が激しく、飛行機の音が聞こえました。

(2019/04/22訪問)

空港から、徒歩でも行けたと思いますが、時間短縮でタクシーを利用。
主郭と腰郭?のみですが、高い土塁と取り囲む空堀が素晴らしい。また、主郭から眺める津軽海峡は素敵でした

(2019/09/20訪問)

函館駅から路線バス志海苔下車すぐ。城址は綺麗に整備されてます。海のそばで津軽海峡、函館の街、箱館山の眺めが素晴らしかったです。バスは1時間に1本程度ありますが、2時間ない時間帯もあり。待つ所もないので、私は湯の川温泉まで3km45分を歩くはめになりました。帰りのバスの時刻をよく調べてお出かけください。

(2020/01/28訪問)

スタンプはあずまやに置いてあります。道南十二館の一つです。函館空港からタクシーが良いと思います。空堀・建物跡・柵・井戸跡等が見所です。

(2019/08/24訪問)

函館空港より徒歩で。続100名城スタンプは入ってすぐ右に進むとあるあずまやの中です。帰りは最寄りの志海苔バス停からバスに乗りましたが、ここは一日乗車券のエリア外でした・・・・・・一日乗車券を活用する場合は空港のバス停へ

(2020/07/25訪問)

車は志海苔ふれあいひがし広場のあたりに駐車場があるのでそちらに。海風が気持ちよく、景色のいいお城です。土塁が綺麗ですねぇ

(2018/10/05訪問)

志海苔ふれあいひろばの駐車場から真っ直ぐ下に下りると志苔館です。
函館空港から好アクセス。

(2020/08/22訪問)

100名城スタンプはあずまやの中です。
近くの志海苔ふれあいひがし広場に駐車場はありますが、入口付近にも三台くらいは停められます。細い路地を入りますのでご注意を。海風が気持ちよいお城です。

(2020/09/28訪問)

整備されていて、また気持ちのいい場所でした。建物は復元されていませんが土塁など歩き回りました。見晴らしも良く、函館山も遠望できました。函館駅前の地区案内板には五稜郭、四稜郭は記載されているのに志苔館は載っていないのが少々残念です。

(2020/10/11訪問)

徒歩数分のふれあいひがし広場に駐車。目の前は函館空港、飛行機がガンガン飛ぶー。東屋でリーフレットと名城スタンプをゲット。

(2020/10/16訪問)

車で行くときは駐車場に注意。止める場所に悩みました。眺めは最高です...雨でなければ。

(2020/09/25訪問)

徒歩2~3分のところに空港敷地に面した親水公園に駐車場があるので、そこにクルマを停めて攻城しました。晴れていたので函館山や函館空港から飛び立つ飛行機も見えて、城以外でも楽しめました。公園となっていて、東屋にスタンプあります。

(2021/06/17訪問)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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