鳥取城
鳥取城

[鳥取県][因幡] 鳥取県鳥取市東町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.85(24位)
  • 見学時間:1時間32分(18位)
  • 攻城人数:1867(93位)

鳥取城の訪問ガイド 最新順

鳥取城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

きゃみさん

平日の9:00から16:00の間、中ノ御門渡櫓復元工事の見学が可能です。

(2024/09/11訪問)

2025/04/01まで掲載
ヒーロー

太閤ケ平から山上の丸までは結構しっかりとした山道です。それなりの履き物でいかれるほうが良いと思います。

(2024/10/12訪問)

テックの

時間があれば、太閤ヶ平もぜひ行ってほしいです。武将の息吹を感じられました。夏だと消耗するので、ちゃんと準備して行ったほうがいいです。

(2024/08/24訪問)

やまぴー。

中ノ御門渡櫓門を復元工事中
竣工は2025年春の予定

(2024/06/16訪問)

剣花菱ヒロ

100名城スタンプは従来の仁風閣が改修工事中のため同敷地内の展示館にあります。石垣の見所ほかわかりやすく展示してあります。攻城前に立ち寄られるようオススメします。

(2024/05/03訪問)

緑木

久松山(山上の丸)への登山は途中道が険しいので、特に足元はしっかりとした装備で行かれる事をおすすめします。

登り切ったら絶景が待っていますよ‼︎

(2024/05/01訪問)

とも

鳥取駅からくる梨 緑コースバスで、仁風閣 県立博物館バス停下車、目の前がお堀です。本日は小雨混じりで、山上之丸は雲の中でしたので、山麓の部分のみ散策。工事中の箇所がありましたが、巻石垣や登り石垣などの見どころ満点でした

(2024/04/21訪問)

もとき

擬宝珠橋と中ノ御門表門が復元され、中ノ御門渡櫓の復元工事中。仁風閣は休館中ですが、2024年4月よりガイダンス施設がオープン。着々。

(2024/04/12訪問)

★よし★

巻石垣のある天球丸をはじめ、山ノ下丸も良いですが、山ノ上丸もぜひ。山頂からの眺めは、登りに苦労しただけの価値があると思います。ただし、結構、体力が必要です。

(2024/04/13訪問)

のり

県立博物館の駐車場が満車の場合は、県庁北側駐車場に駐車できます。山上ノ丸まで行く場合は、急峻な山道なので登山靴や水分を持って行ったほうが良いです。5合目に休憩スペースがあるので、辛くなったら休憩しながら行かれると良いと思います。

(2023/10/31訪問)

旭

鳥取城から太閤ヶ平まで行ってみました、本丸から1キロ以上あり往復で3時間ほどかかりました。道中に案内板があり迷わずに行けましたが最初の方の案内板は本陣山となっていましたので注意です。往復で約5キロでした。

(2023/08/25訪問)

鉄馬旅人

山城なので城址全体を巡るのはちょっとした登山です。動きやすい服装や装備を心がけると良いです。

(2022/05/01訪問)

剣花菱ヒロ

車で行きました。隣の県立博物館は満車でしたが吉川経家の像の道路向かい側に無料駐車場がありおすすめです。

(2023/05/04訪問)

貝殻あもん

山の上本丸へ行かれるなら登山靴があったほうが良いです。
まだまだ復元作業や修復作業最中のようで、石垣にカバーがある所も多いです。

(2023/03/09訪問)

破風無乙景

県庁の隣にありますがクマ出没情報が頻繁にあるのでご注意ください

(2022/11/16訪問)

れぺたん

洋風建築の仁風閣と城址が同居する光景。

(2022/12/10訪問)

きゃみさん

県立博物館の駐車場は夜間、早朝は施錠されています。逆に県庁北側駐車場は平日の8:30~17:15は県庁来客用になるので注意して下さい。

(2022/08/12訪問)

むらーの

お盆期間のスタンプは仁風閣入り口にて

(2022/08/13訪問)

武櫓虎利

水分補給はしっかりとして、ゆっくり慌てずに登ってください。夏場は特にしんどいです。でも山頂からの眺めは最高です。

(2022/06/18訪問)

しげしげ

山下の曲輪の石垣はもちろん素晴らしいですが、山上の武骨な石垣は見応えあります。また山上からの景色は抜群でした。(鳥取砂丘も見えます)

(2022/04/02訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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