高取城
高取城

[奈良県][大和] 奈良県高市郡高取町高取


  • 平均評価:★★★★☆ 4.15(5位)
  • 見学時間:2時間14分(1位)
  • 攻城人数:1784(91位)

高取城の城主メモ 最新順

久振りの訪問。大手門の手前から吉野口門へ向かう辺りの木の伐採が進められており、随分と攻城しやすくなった。初めて見る石垣や井戸もあってかなり興奮。

(2020/12/12訪問)

壺阪山駅から歩いて登城するなら歩きやすい格好で。帰りは壺阪寺経由を選択したが、途中道が分かりにくいところがあるので注意。歩きならば丸1日かけての登城計画がオススメ。

(2020/11/25訪問)

紅葉撮影で攻城。七つ井戸の駐車場は通行止めのため、壺坂口に駐車するも三連休初日ということもあり、満員御礼状態!例年よりも1週間早い訪問でしたが、紅葉は丁度ピークで、見たこともないくらいの人手で賑わっていました。

(2020/11/21訪問)

壺坂口まで林道を登り登城。二輪は簡易トイレ横に駐輪できます。七つ井戸への道は落ち葉が積もり通行不能です。
紅葉のピークは半月後くらいか。

(2020/11/08訪問)

高取町の観光案内所「夢創館」は、8時40分には既に開いていました。距離とかかる時間を書いたA3サイズの地図を頂けます。すぐ近くの観光駐車場に車を置いて攻城しました。帰りは壷阪寺の方へ降りました。車道より、地道を選ぶ方が足に優しいです。でも滑らないように気を付けてください。

(2020/10/31訪問)

車で行かれる場合、八幡口登り口(壷阪口門)まで行けます。多少スペースはありますが近辺に駐車場はありませんので注意が必要です。非常に広い山城で見所も多く夢創館さんでマップを頂いてからの攻城をお薦めします。「猿石」と珍しい「山城の水堀」も良いですよ。

(2020/10/18訪問)

二の門から天守跡まで往復90分でした。なお、令和2年9月19日現在、夢創舘の100名城スタンプは時間外にも使えるようになっていました。

(2020/09/24訪問)

壺阪口から登りましたが初めて道が荒れていたので滑りそうでした。

(2020/09/16訪問)

数年前にハイキングコースで仲間と登ったことがあるが、今回はじっくり城郭を探訪し、明日香の方に降りてみた。高取城自体が言葉に尽くせないほどの素晴らしい城郭だけれど、ちょっと今まで行く機会がなかった石舞台などが帰りに見学できて充実した。

(2015/02/15訪問)

壷阪寺から車で登城。10台ほどの駐車スペース有。無料です

(2020/05/04訪問)

飛鳥駅から電動レンタサイクル利用(サイト画面提示の割引利用で1日1300円)麓の宗泉寺手前の登城口までは自転車で20分弱です。宗泉寺から主郭部までは50分ほど。夏は小さい虫が多少集まってきますが、地域の方が定期的に下草刈りをして下さっていて、快適に歩けます。

(2020/08/18訪問)

観光案内所の夢創館で地図を頂き、城下町から登りましたが、本当にすごい山城の道です。国見櫓は戻らないといけませんが、必見です。高さを感じます。残念ながら、あべのハルカスは見えませんでしたが。ずっと登り坂ですが、城跡の石垣は見事なものです。疲れがいっぺんに癒されます。

(2020/06/20訪問)

壺阪寺前まではバスがあります 
下りは徒歩で高取町の風情を楽しむのもアリだと思います

(2020/03/20訪問)

春なら、本丸前の大きな桜の木が見事です。
ただ、本丸までは急な山道です。行かれる際は歩きやすい靴をお勧めします。

(2020/04/03訪問)

本丸すぐ近くまで車で上がれますが、壺阪山駅から徒歩でいけばその威容を存分に味わえます。近畿圏の城でも屈指の辛い登山にはなりますが。

(2019/03/09訪問)

夢創館で入手した縄張り図を片手に、宗泉寺経由で城域へ。二の門跡から大手門までの道は折れの連続した一本道ですが、かつては両側に侍屋敷が延々と連なっていたようです。奥に現れる高石垣とともに、かなりの威圧感を放っていたことでしょう。

(2020/03/20訪問)

本丸の石垣下に瓦の破片がたくさん転がってます

(2020/02/09訪問)

駐車場の確保が難しそうなので壷阪寺に車を置いてハイキングの覚悟だったのですが観光案内所で八幡口に置けますよという言葉にあっさりのって攻城 逆に猿石まで下り往復して堪能できました

(2020/01/15訪問)

車で攻城。
壷阪寺駐車場(500円)から、行きはハイキングコース、帰りは舗装路で約2時間。

(2020/01/08訪問)

タクシーで八幡口まで行き、壺阪口門跡から登城。本丸の石垣を見学して、七曲りを経て下山しました。七曲りあたりはYoutubeにある、CGと現在の高取城の対比動画を見てから行くと、イメージがつかめていいかも。

(2019/12/31訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

塞王の楯

一乗谷の戦いから関ヶ原の戦いまで、強固な石垣を組み、城を守ろうとする石垣職人集団・穴太衆。強力が故に決して使われない砲をつくろうとする鉄砲職人集団・国友衆。己の信念を貫き、それぞれの技術の競いあう様を描いた歴史小説です。
石垣から当時の歴史が見えてくる、そんなことを考えさせてくれる一冊であると思いました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る