高取城
高取城

[奈良県][大和] 奈良県高市郡高取町高取


  • 平均評価:★★★★☆ 4.12(--位)
  • 見学時間:2時間12分(--位)
  • 攻城人数:1904(91位)

高取城の訪問ガイド 最新順

高取城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

がっき〜

壺阪山駅からハイキングで登りました

(2023/04/02訪問)

植木屋十兵衛

壺阪口への道が狭くて行き帰り緊張しました。天候が濃霧で連なる苔むした石垣が幻想的でした。

(2023/03/25訪問)

ルーちゃん

車での壺阪口まで行けますが、道は狭いので通行注意。上りは15分の登山ですが、立派な石垣が奥まで続きます。

(2022/12/04訪問)

ちゃんどら

壺阪山駅から土佐街道を歩き本丸まで登り、帰りは壺阪寺側を回って駅まで歩きました。歩けなくは無いです。滞在時間含めて5〜6時間です。

(2022/10/25訪問)

唄方

壺阪寺前バス停から徒歩45分程で壺阪口門に到着。帰りは大手をなぞって宗泉寺方面に抜けました。比高400mの山城に広がる圧倒的な石垣パラダイス。それが麓から続いているのだから恐れ入る。三大山城の中でも筆頭ではなかろうか。最初の「最強の城」に選ばれたのも納得。

(2022/08/15訪問)

しげしげ

流石比高差No1のお城です。麓から上がらず壷阪寺から登っても十分すぎるほど距離がありました。でもその分たどり着いてから広がる石垣ワールドは全ての疲れをぶっ飛ばしてくれました。

(2022/05/28訪問)

ハーツクライ

前回スタンプ帳を忘れて押すことができなかったのでスタンプ目当てでしたが、前回素通りしてしまった城下町の高取藩移築下屋敷門(現石川医院)と子嶋寺山門の高取城移築二ノ門は良かったです。城跡の石垣にこれらがあるのを想像するとワクワクしました。

(2022/05/31訪問)

らんまる

石垣が崩れている所も沢山ありますが見応えはあります。石や瓦が沢山落ちていて範囲も広いので隅々まで見学するなら装備はしっかりして臨んだほうが良いです。

(2022/05/15訪問)

吉之助

城跡への入り口は4カ所ありますが、車、バイクで行くなら「壺阪口門」がベスト。主城部だけではなく、出来れば広範囲にわたる遺構をすべて観て欲しい。「国見櫓跡」から望む明日香方面の景色は最高です。

(2022/03/23訪問)

solitario

二の丸の隅にトイレが新設されていました。所々木が伐採されていたり少しずつ整備されているようです。

(2022/05/03訪問)

湯どうふ

蛇や蜂などに悩まされるのが嫌なら冬の攻城をお勧めします。公共交通機関を利用の場合、2,6,7月を除く18日(縁日)は壷阪寺行きバスが通常より多く出ているようです。

(2022/01/18訪問)

solitario

壺坂口から攻城。紅葉は見頃を過ぎてましたが多くの人が訪れてました。革靴やスカート姿の人も見られましたがしっかり山城なので足元は固めて行くべしと思います。

(2021/11/28訪問)

はな

山道20分で天守台

(2021/06/26訪問)

平日職員

日本最強の山城の名前に恥じないほど、のぼりは大変ですが、山頂の石垣群は必見です。軽い山登りの格好をおススメします。

(2021/06/12訪問)

もと

スニーカーではちょっときついかもです。

(2021/05/29訪問)

丹波まわってる

前回は紅葉の後、今回は緑が映え非常に良かったです。この城は格別です。

(2021/05/03訪問)

およよん

夢創館そばの観光駐車場に駐車、砂防公園経由で攻城。これで三大山城バッジ獲得ですが一番良かったかも。縄張りの壮大さ、石垣の高さ、国見櫓からの眺望など素晴らしかった。八幡口から車道を歩いて帰りましたが遠回りかつ少し単調。壺阪寺に寄らないなら苦労してでも同じルートを下山した方が良かったかもです。

(2021/04/15訪問)

マサーシー

壷阪寺口から壷阪寺前まで歩いて25分かかりました。バス停選択に十分な注意が必要です。壷阪寺前→高取城(70分)→夢創館まで徒歩4時間20分でした。

(2021/03/30訪問)

潮猿

麓からの標高差446mを徒歩で味わうには、往復で半日は必要

(2021/03/27訪問)

にゃんちゅう

町内の無料駐車場に停めて、徒歩で登山したらとんでもなく大変でした。が!本丸以外にも大量の石垣を見ることができました。これはすごいです!徒歩ならトイレを済ませて、お茶は複数持っていきましょう!

(2021/03/14訪問)

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今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

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