当時はここは木橋で、正面に「定ノ門」と呼ばれる高麗門(一の門)があった。
横断歩道をわたって反対側(駅側)まで下がると、背後に巽櫓がよく見えます。
右に見えている石垣は東不明門跡。
クルマや自転車が通るのでカラーコーンとかチェーンとかはどうしても写っちゃいますね。
奥に見えているのは東の丸入口のところの石垣。
東の丸から北の丸への連絡通路。
本丸と二の丸をつないでいた門。当時は木橋がかけられていた(現在は埋め立て)。
番ノ門の櫓門があった石垣と、その後ろに見える巽櫓。
午前中なので思いっきり逆光でした。
後ろに見えるのは坤櫓。
もともとは伏見櫓からの移築だそうだけど、焼失後の再建で城内側が簡素なつくりになったのかな。
西の丸(稲荷曲輪)や剛ノ池に抜ける門。
西の丸(稲荷曲輪)から見上げた本丸石垣。
西の丸(稲荷曲輪)から見た天守台石垣。
手前が坤櫓、奥が巽櫓。ほんとはもう少し後ろに下がって撮影したいところだけどここが限界だった。
明石球場のライトスタンドから撮影。球場は江戸時代の藩主屋敷があった場所なので、殿様が見上げた櫓はこんな感じに見えたはず。
1塁側内野スタンドから見た坤櫓と巽櫓。
石垣を覆い隠している木は伐採されるはずなんだけど、いつやるんだろう。
一日に何度かロボットが叩きます。ちょうど正午だったので叩いてるところを見れました。
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