明石城
明石城

[兵庫県][播磨] 兵庫県明石市明石公園1-27


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.46(72位)
  • 見学時間:1時間3分(67位)
  • 攻城人数:3199(30位)

明石城の訪問ガイド 最新順

明石城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

ハーツクライ

明石城の素晴らしい遠景が見れる「ハピオスあかし」7F屋上広場は12月~3月まで閉鎖中でした。4月から11月までになっています。もしかして私のように現地に行ってありゃーとならないように訪問ガイドに残しておきます。

(2025/01/22訪問)

sarnga

JR明石駅から徒歩で登城。本丸・二の丸・東の丸・稲荷曲輪をぐるっと見て回って1時間強。その後隣接の市立文化博物館を見学して2時間程度という感じでした。

(2024/08/15訪問)

ぜん

ちょうどお祭(時のウィーク)をやっており出店も多数。賑わってました。地元の人に愛されている城址公園という印象でとても良い雰囲気。もちろん城址自体も素晴らしく、特に石垣の高さは迫力でした。

(2024/06/08訪問)

さと

車で来城。南側の第1駐車場に駐車。平日は1日800円、土休日は1日1000円で駐車出来ます。

(2024/05/12訪問)

旅たび

図書館側の駐車場は1日停めていても500均一です。

(2024/04/09訪問)

★よし★

公園としてきれいに整備されているので、散策にも良いお城です。

(2024/03/17訪問)

BUG

お隣姫路市にある姫路城や熊本城などと引けを取らない、物凄い高石垣は必見です!時期によっては2基の現存櫓の特別公開もあるそうです。城郭の見所は1時間もあれば十分に見れるぐらい纏まっており、とても見学がしやすい印象でした。

(2024/02/25訪問)

朝田丸

とき打ち太鼓の向かい、一見大きなレストランなので素通りしそうになりましたが、そのレストランと併設しているのが公園管理事務所(サービスセンター)でした。100名城スタンプ、パンフレットやチラシ、明石城に関するちょっとした展示などがあります。

(2023/12/06訪問)

じゃか

雨天時は櫓の一般公開が中止になります。

(2023/11/18訪問)

伊勢守

毎年9月末頃(今年は10/21)に明石薪能が開催されます。
ライトアップされた明石城を背景に薪が焚かれた幻想的な空間で舞われる能は、まさに感動です。
夜は冷え込むので、防寒着は必須です。

(2023/10/21訪問)

剣花菱ヒロ

眺望が素晴らしかった!

(2023/08/13訪問)

たけし

眺めがいいです

(2023/08/12訪問)

伍堂ね太郎

明石公園P2県営駐車場(30分未満無料、5時間まで500円)に車を停め攻城。坤櫓、巽櫓の2つの櫓は素晴らしいです。

(2023/06/04訪問)

お蘭の母

春と秋、巽櫓・坤櫓のいずれかが無料公開されます。また、石垣に作業者の刻印が刻まれています。天下普請ではないので大名紋ではありませんが面白いです。

(2023/05/05訪問)

ぐこ

三ノ丸から見上げた、本丸から二ノ丸へと続く高石垣、そこに建つ二つの三重櫓に迫力があります。
そして高石垣上からの明石海峡大橋等の眺望も良いです。

(2023/05/28訪問)

のり

車では駐車場が2ヶ所あり、JR明石駅のすぐそばとかなりアクセスが良い城です。

(2023/05/11訪問)

なま

明石駅より徒歩で約3分で城内に入り、太鼓門を越えた先に、石垣と2つの櫓が真正面に見えます。真正面の構図と異なり、裏手は折れなどが施された形で石垣が遺されていました。

(2023/04/16訪問)

KJ

お車の方は北東にある『明石公園 P2 県営駐車場』をオススメします。

(2023/03/11訪問)

さと

北側の駐車場に停めました。1日500円。都会の真ん中で公園も兼ねているので日曜に行ったので昼には満車になってました。土日は安全をみて電車の方がいいと思いました。JR、山陽明石駅から歩き10分程度と言った所でしょうか。

(2022/11/27訪問)

べにまる

天守閣は現存せず、二つの櫓のみだが、お堀と敷地の広さには驚かされる。

(2022/09/26訪問)

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今日のレビュー

もののふ戦記―小者・半助の戦い (時代小説文庫)

武田信玄が村上義清の戸石城を攻めて大敗した「戸石崩れ」の敗走の様を小者の視点から描く。半助は62歳、雨宮佐兵衛の小者である。小者は主人の世話をするために従軍し、戦場では戦いには加わらず主人の活躍と無事を願い、味方の救護に当たる。だが敗け戦となれば小者とて知恵、機転、勘、持てる物すべてを使って死地を脱出しなければならない。前半は戦の支度から戸石への行軍と攻城戦の様子を描き、後半戸石城から長窪城までの敗走が始まると目が離せない緊迫した場面が続く。戦の支度の様子から目を背けたくなるような凄惨な場面まで、描写がとても具体的でリアルな戦国の戦いが感じられる。

こめつぶさん)

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