赤穂城
赤穂城

[兵庫県][播磨] 兵庫県赤穂市上仮屋


  • 平均評価:★★★★☆ 3.50(66位)
  • 見学時間:1時間16分(38位)
  • 攻城人数:2692(48位)

赤穂城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

赤穂城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

はっし~

東駐車場(無料、トイレあり、十数台可)を利用。かなり広い城郭なので、時間に余裕を持って攻城しました。

(2024/10/12訪問)

朝田丸

本丸跡に本丸御殿の間取りが地面に書かれています。何の間かとか床とか名称も書かれ、板張りや畳であることを表すような線も引かれているので建物の復元がなくてもイメージもしやすかったです。

(2024/06/30訪問)

キャッスル木村

隣の歴史博物館(100名城スタンプ、入場後。200円)と大石神社はセットで!無料でスタンプゲットも出来ますが歴史学べた方が良いかと。
2重の正門は守る側からすれば射撃に最適と思った

(2024/02/27訪問)

まゆりたーと

すぐ隣には赤穂浪士ゆかりのお寺もあり、お城とお寺を一緒に回れました。

(2024/02/24訪問)

とも

播州赤穂駅から徒歩15分弱で大手門に到着。二の丸庭園からぐるりと散策。石垣を堪能しました

(2024/02/10訪問)

湯どうふ

赤穂駅から平地を15分程で到着。かなり広いのですべてを回ると結構な時間がかかる。中心部はコンクリで屋敷跡などを表していて面白い。

(2024/01/10訪問)

のり

無料の駐車場がいくつかありますが、大石神社の駐車場がおすすめです。70台ほど停められ、トイレが近くにあるので、そこから見てまわられると良いと思います。

(2023/12/24訪問)

BUG

隣接する大石神社も含め、輪郭式の縄張りなので兎に角広いです。見学の際は時間配分に気をつけると共に時間に余裕を持った行動を心掛けましょう。

(2023/10/09訪問)

青海

本丸御殿は建物の復元はありませんが、見取り図の形で平面的に再現されており御殿内部を想像しながら歩いたり縁側に座ることができます。本丸と二の丸の庭園は復元されていて、二の丸部分はまだ工事中のところもありこれから復元されていく楽しみのあるお城だと思いました。水手門跡から出るとお堀に黒鳥がいます。

(2023/08/14訪問)

多巴哥法師(仮)

山鹿流兵法による個性的な縄張りをしています。廓の内部だけでなく、水の手門の外側をぐるっと回るのがおすすめです。出っ張りやへこみが多用された稜線がわかります。

(2023/08/12訪問)

みさこ

隣の資料館が小さいながらも見ごたえあり、じっくり見たらなかなか時間がかかりましたが、おもしろかったです。

(2023/04/29訪問)

伊奈屋敷

駅で電動レンタサイクル 800円を利用しました。スイーっと楽ちんデス。

(2023/03/17訪問)

DH

年末年始は本丸が閉まっているので気をつけてください!

(2023/01/03訪問)

野面積

全体的におすすめだが、人の目線の高さにあった狭間は珍しいかも。常に嫌な視線を感じる様な見事な縄張りです。攻めなくて良かったよ、当時の人達は

(2023/--訪問)

なめだんご

折れやひずみの石垣を用いた塁線が特徴的な城。未整備箇所も多いですが、三の丸まで残っているのは素晴らしいです。櫓門は特別公開することもあるようです。

(2022/09/08訪問)

いとひろ

電車で攻城。駅からは真っ直ぐなのでわかりやすく到着出来ます。夏の攻城で、整備中で日陰はあまりないのでかなり暑かったです。所々にある休憩場所で休み休み見るのが夏は良いと思います。

(2022/08/22訪問)

小ツル

大手門枡形が入り組んだ形になっていて迷うほどでした。

(2022/08/17訪問)

Rei

駐車場は忠臣蔵の神社がおすすめ

(2022/07/23訪問)

れれれ

まだまだ発掘中。ほとんどお城はないけど、広々のんびり、かつての姿を思いめぐらせます。

(2022/03/02訪問)

きりしま

東駐車場(無料)を利用。北から回り込んで大手門から入城。城域は思った以上に広大。三之丸や西に位置する西中門、干潟門は整備途上です。

(2021/12/11訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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