要害山城
要害山城

[山梨県][甲斐] 山梨県甲府市上積翠寺町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.26(--位)
  • 見学時間:1時間10分(--位)
  • 攻城人数:1186(151位)

要害山城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

要害山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

山頂に登ってみると、虎口と廓の連続で、土木工事の規模にとても驚きました。

(2022/03/21訪問)

甲府駅で電動サイクル(1日千円)を借り、30分程でホテル要害の登城口。要害山→熊城→日吉神社→積翠寺→ホテル要害で2時間半程かかりました。熊城へ行く場合は冬季訪問と軍手、帽子はマストです。

(2022/01/08訪問)

武田神社より徒歩45分で登山口、そこから山道を30分。本丸の展望は悪いが、そこまでの道中で甲府が一望できます。トイレがないので徒歩の方は注意

(2021/12/27訪問)

武田信玄公生誕500年の今だからこそ、行くべき城。搦手側に見所満載。

(2021/12/04訪問)

公共機関で行く場合、オススメはJR甲府駅からレンタサイクル(登り坂が多いので電動サイクルがオススメ)が良いと思います。

(2021/02/06訪問)

甲府市藤村記念館は休館中、甲府城山手御門でスタンプ押印、案内人の方が甲府城や要害山城はもとより新府城のことまで教えてくれました

(2020/12/17訪問)

要害山城に登り搦手から熊城跡に抜けました。熊城跡は整備された道ではなく踏み跡程度です。堀切もまだ機能してる印象です
冬場は草が少ないので遺構が見やすいです

(2020/12/12訪問)

甲府城の山手御門(舞鶴陸橋・線路を超えた先)で100名城スタンプとパンフレットをいただいて登城しました。主郭部の土塁と堀切が見事でした。

(2020/12/07訪問)

マジ登山になります
足回りは万全にして訪問が無難です

(2020/11/22訪問)

要害山の山麓にある県道31号線沿いの駐車スペースに車をとめて登城。
この場所からの比高は約220メートルで所要時間は約30分。
主郭までは幾つもの曲輪や門跡らしき箇所を通ったが、簡単な案内板があるだけで、曲輪や門の名称や機能についての詳しい情報はわからない。

(2020/11/21訪問)

お天気が悪くなり、主郭まで登るのは次回のお愉しみとして麓を色々と見ました。

(2020/11/02訪問)

100名城スタンプは、普段は甲府駅前の甲府市藤村記念館にあるようですが、現在建物の改修中のため甲府城山手御門で押せます。要害山城跡に行く前にスタンプを押して行くことをお勧めします。城跡は足元が悪いので山登りに適した靴のほうが良いです。時間は登りが45分、下りが25分程かかります。

(2020/09/22訪問)

狭い登城口で夏草が元気よく生えています。足元すべりやすく、クモの糸も纏わりつくのでご注意を。

(2020/09/15訪問)

獣道でした、虫よけスプレーや長袖・長ズボンで攻城した方が良いです。

(2020/08/23訪問)

躑躅ヶ崎館から徒歩45分で入口石碑着。連続出現の門跡にワクワク、本丸から熊城へは痩せ尾根と堀切に恐怖。下りた先の滝まで約2時間半でした。

(2020/06/20訪問)

登城口のある「積翠寺温泉要害」入口付近、県道31号の余剰地(位置情報)に駐車しました。主郭東面の連続する素晴らしい竪堀を堪能しながら支城の熊城へ。先人団員方の情報を参考に分岐点も間違わず辿り着けました。時間と体力に余裕があるのなら是非両城セットでの攻城をお薦めしたい。

(2020/03/21訪問)

支城の熊城に挑戦。案内もなく先人の目印を頼りに到達したが、素晴らしい堀切が連続し曲輪が段々と続く様は壮観だった。

(2020/03/18訪問)

極端に険しい訳ではありませんが、本丸までは山道をひたすら30分ほど歩きます。
装備には気を付け、小さいお子様やご年配の方には厳しいかも知れません。

(2020/02/24訪問)

要害山城の見所は主郭から搦手までにある竪堀かなと思うので、是非、搦手まで行ってみてください。あの竪堀は凄い!
正月に攻城される方は、初詣客の渋滞に巻き込まれる恐れがあるので、武田神社周辺を避けて向かうことをお勧めします。

(2020/01/04訪問)

要害山城も見事ですが、その先にある「熊城」と呼ばれる支城がなかなか良い感じです。
ちょっとした秘境の山城となりますが、行く価値アリ。

(2020/01/04訪問)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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