小谷城
小谷城

[滋賀県][近江] 滋賀県長浜市小谷郡上町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.62(52位)
  • 見学時間:1時間46分(8位)
  • 攻城人数:2315(56位)

小谷城の城主メモ 投稿順

「JRふれあいハイキング」に参加して攻城しました。尾根から、大広間、本丸、山王丸と攻め登り、大嶽まで行き、清水谷へ降りてきました。ガイド付でとてもわかりやすかったです。

(2020/11/28訪問)

河毛駅にてレンタサイクルを利用。
車で途中まで行けますが、私はふもとから徒歩で挑戦。寝不足の影響(この日は早朝、長浜から福井県にある劔神社へ、返す刀で小谷城址へ)と獣道を歩いたので筋肉痛に…。
トライするならここ1本に行かれることをお勧めします。(笑)

(2020/12/04訪問)

河毛駅でレンタサイクルを利用するのが便利だと思います。

(2021/01/09訪問)

下から順番に廓を回って欲しい城です

追手道から登り本丸、大嶽城、福寿丸、山崎丸と回り3時間程でした

(2021/04/02訪問)

最初に資料館に立ち寄り展示品を確認した後、車で小谷林道を進み途中の出丸跡に立ち寄り、中腹駐車場まで移動し駐車。番所跡~本丸跡~山王丸跡~大嶽城まで片道約1.7Km、往復約2.5時間の行程。遊歩道として整備されていますが、山王丸跡~大嶽城はアップダウンがあり、かなり体力が削られました・・・

(2021/04/03訪問)

番所跡の5台ほどの駐車スペースに停めました

(2021/04/12訪問)

車道登った駐車場まで車でいけば、あとは歩いて5分毎に見所があるので辛くはありません。本丸がゴールではありません。400m先の大石垣まではぜひ行きましょう。

(2021/04/24訪問)

小谷山の麓にある戦国ガイドステーションから番所跡までシャトルバスが出ていて便利です。

(2021/05/01訪問)

小谷戦歴史資料館で、紙本著色小谷城跡絵図・浅井長政武将印を購入後、登りました。(シャトルバスで)

(2021/05/01訪問)

整備はされていますが足元が悪いので登山靴での登城がおすすめです。

(2021/05/07訪問)

番所跡までは車で行くことかできます。そこから徒歩15分ほどで本丸です。黒金門跡から右の道にそれて進むと赤尾屋敷跡があり、そちらが浅井長政最期の場所だったそうです。

(2021/07/31訪問)

秀吉が攻め上ったという水の手からの道は、ところどころに立札があるものの、道の消えているところが多いのでほぼ確実に迷います。迷っても尾根を目指せば必ず城址のどこかに出るので心配はないのですが。清水谷→京極丸→本丸→番所→本丸→月所丸→大嶽城→福寿丸→山崎丸と回って所要約7時間でした。

(2021/11/06訪問)

博物館の駐車場に止めてそこから攻城しました。月所丸を見に行く道が少し危険でした、福寿丸、山崎丸を回り下山、出丸を忘れていたのでガイドステーションから上がり見学しましたが博物館からの道では気が付かなかったです。

(2022/03/20訪問)

河毛駅コミュニティハウスで歴史資料館の券が割引で購入できました。歴史資料館で頂ける等高線付き城跡案内図マップはあると良いと思います。
清水谷→六坊→番所→大嶽城→山崎丸→出丸とまわりました。清水谷から六坊は倒木がありますが、道標有り、木段の道で、竪堀が落ちてきているのが沢山見れます。

(2022/03/25訪問)

当てにしていたタクシーが止まっていなかったので、河毛駅コミュニティハウスで電動自転車をレンタル(料金は1000円)しました。小谷城戦国歴史資料館までは約10分程度。ただし道案内の看板がないので要注意です(私は道に迷いました)。

(2022/03/30訪問)

駐車場、トイレあります。山城なだけあって、ちょっとした登山ですが、ところどころ見所があるので休み休み登りました。展望所では視界が開けてびわ湖まで見通せます。長政公とお市さんが見た風景かしらと思いを馳せました。

(2022/07/20訪問)

小谷城戦国歴史資料館の駐車場に車を停め、追手道入口から攻城を開始、本丸→山王丸→六坊→大獄城→福寿丸→山崎丸を回って駐車場まで約3時間かかりました。なお、浅井歴史民俗資料館はJAF割で入館できました。

(2022/08/13訪問)

今日は番所跡駐車場に駐車出来ました。本丸まで10分山王丸まで30分で着きました。遺構が沢山あり見所があります。

(2022/08/12訪問)

出丸入口→山王丸→六坊→大嶽→清水神社のコースで見学しました。各所に案内板も設置されています。見落としがちですが、赤尾屋敷の先に浅井長政公の自刃の地があります。六坊から大嶽は丸太階段がきつく、その先の福寿丸→山崎丸→清水神社は急登のガレ場に落葉と滑りやすいです。

(2022/11/12訪問)
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今日のレビュー

戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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