とても分かりやすいです。
幅が狭いのにもかかわらず、合坂があることに驚きました。
御城番屋敷の北側にあります。明治初期に移築したと言われております。
この坂を登り、右手に曲がると裏門跡です。
この太鼓櫓台の石垣は、特に美しいです。
御城番屋敷北側にあります。
御城番屋敷北側にあります。今も倉庫として現役のようです。
隠居丸のイチョウがとても綺麗です。
素晴らしいです。江戸時代に3回ほど修理されており、その都度、最新の技術で補修されているそうです。
石垣の色が良いですね。
この高さをお分かり頂けますでしょうか。
実際に石垣の上に立つと、足元がすくみます。
二の丸にあります。
本館と倉庫は国登録有形文化財です。
とてもオシャレな案内板です。
御城番屋敷は、玉石垣で有名な横須賀城周辺に在住していた横須賀党の面々のための長屋です。
道路もカラー舗装されて、とても良い雰囲気です。原田二郎旧宅の近くです。
搦手門(竹御門)跡の南西にある三重県立松阪工業高等学校敷地内にあります。事務室に申し出ると外観見学が出来ます。
江戸店持ち木綿商「丹波屋」の本宅です。毎週土曜日、日曜日、祝日(年末年始を除く)に公開しています。
江戸店持ち木綿・紙商「小津屋」の本宅です。
美しいです。屋敷に住む人たちの愛着心と努力に感謝です。
本居宣長記念館へ傘を差さずに行くためにコンクリートの屋根が設けられています。
隠居丸にあります。ここの米蔵が御城番屋敷土蔵として移築されたそうです。
攻めにくい造りです。
有料エリアですので、とても静かです。
見学した時は、鈴屋遺蹟保存会旧事務所で入館券を購入しました。
松阪工業高校の南東側の様子です。用水路から校舎側がかっての堀跡でした。
遠見櫓跡から撮影しました。
石垣の端に近寄らないでくださいとの看板が出ていました。
石棺だそうです。
三重県松阪市殿町1290番地にあり、入館無料です。町奉行組同心屋敷で、7石2人扶持のため堀外にあります。
原田二郎旧宅の裏庭です。竹の柵より奥は、堀跡です。現在は、ご覧の通り埋め立てられております。
とても風情があって、なかなか良い感じです。
現在も子孫が維持管理しており、13戸分は借家として利用されているそうです。空いてたら借りたいです。
二の丸と御城番屋敷との間の道路に面した位置にあります。
高石垣が美しいです。
この美しさを是非、あなたの目で。
かってここには、徳川陣屋と呼ばれる藩主が来た時用の御殿がありました。
表門跡付近です。
排水溝がしっかりと整備されているのが目に付きました。
城内から撮影しました。
松阪市立歴史民俗資料館にて展示されていました。薬材を押し砕いて粉末にする道具です。堀で薬研堀とありますが、ここからきています。
写真もあることですし、木造で再建して欲しいですね。
とても分かりやすいです。
参考にして下さい。
この坂を登ると本丸下段です。
この上から城外を見張っていたのでしょうか?
意外と櫓台が低くて、驚きました。
遠見櫓跡が喫煙場所となっていました。
石段の右側は、金の間櫓台です。
鐘ノ櫓台から撮影しました。
本丸上段の北東面にあります。
突き当たりが藤見櫓台です。
木々に覆われています。
きたい丸からの石段は、草が生い茂っています。
思ってたよりも小さかったです。
敵見櫓跡から撮影しました。
敵見櫓台も低いです。
本丸上段の金の間櫓台です。
本丸に井戸があれば、もしもの時に安心ですね。
石で組まれて、趣きがあります。
本丸上段の天守台です。
この正門は、明治42年に造られたものです。この門からの隠居丸は有料エリアとなります。
隠居丸にあります。内部も見学出来ますが、肝心の書斎は外からの見学です。
本居宣長旧宅と本居宣長記念館との間にあります。
本居宣長の息子である本居春庭が写した城址地図です。
右下の坂は、本居宣長記念館や本居宣長旧宅を見学される方のための駐車場への道です。
美しいです。
第一小学校の南西側の様子です。この用水路から左側が堀跡でした。
旧宅は、松坂城隠居丸に移築され、ここには、礎石、長男春庭旧宅、土蔵が現存しています。
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