長篠城
長篠城

[愛知県][三河] 愛知県新城市長篠字市場22-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.33(90位)
  • 見学時間:54分(90位)
  • 攻城人数:2374(51位)

長篠城の城主メモ 最新順

100名城スタンプは長篠城址史跡保存館の屋外(屋根の上で自動販売機の横です)に設置されてます。電車で来られる方は、長篠城駅と鳥居駅のどちらで降りても大丈夫です。

(2024/02/17訪問)

本丸と野牛郭との間の土塁の上をJRの飯田線が走っています。そのため、野牛郭へ行くには一度城を出て堀の横を通る道から踏切を渡る必要があります。長篠城址史跡保存館にはレンタサイクル(電動アシスト)があるので、付近をまわるのに便利です。

(2023/06/04訪問)

長篠城城跡 駐車場(位置情報)に停め攻城。長篠城址史跡保存館が側にあるので資料を入手されたら良いと思います。

(2023/11/02訪問)

長篠城史跡保存会の駐車場利用。展示を見学し、資料を頂いてから遺構を散策。見事な深い空堀がきれいに残っている。鳥居強右衛門の磔の地を、本丸より望む。

(2023/10/13訪問)

入り口は、有名な鳥居強右衛門の磔刑図が描かれており、非常に強烈なので分かりやすい。長篠城のみなら、資料館とその前にある城址を見るくらいなのだが、鳥居強右衛門関連の場所も含めたりすると、恐らく半日は掛かりそう。

(2023/08/09訪問)

長篠城駐車場から登城しました。主郭しか遺構がありませんが、史跡保存館と2.5キロほど離れていますが、設楽原歴史資料館を見学しました。多くの資料を見ることができます。

(2023/07/24訪問)

本丸の掘が良く残っています。散策しやすく、土塁の城の特徴がコンパクトにまとまっているので、初心者の方にも分かりやすいお城だと思います。

(2023/05/27訪問)

JRの駅から近いので利便性は良いです。保存館にレンタサイクルがあるのでそれを使うといろいろと回れそう。野牛廓はあまり手入れがされていないので探索には勇気がいります。

(2023/05/21訪問)

歴史保存館や本丸をけんがくするのなら1時間でOK.周りの曲輪や合戦場は車でないと難しいです。

(2023/03/29訪問)

ボランティアガイドさんがたくさん居て、丁寧に説明してくれます。

(2023/03/12訪問)

長篠城址史跡保存館にはレンタサイクル(電動アシスト)あり。入場券が必要で3時間まで無料。

(2023/01/19訪問)

ここは城跡を見るというよりも長篠の合戦の前哨戦である長篠城攻防戦の史跡や設楽原戦場跡にある馬防柵をはじめ諸将の陣城跡など各所に点在する史跡巡りもセットで考えるとより楽しめると思います。

(2023/01/09訪問)

周囲が絶壁で囲まれた絶好の立地であることがよくわかります。本丸跡からは鳶ヶ巣砦などが間近に確認でき、長篠攻めを想像しながら過ごしました。

(2023/01/04訪問)

無料駐車場あり
城内付近JR飯田線があり踏切注意

(2023/01/02訪問)

車で現地を攻城しました。三の丸跡が現在は駐車場となっているので広く停めやすい駐車場でした。
お城跡としては大きな空堀が最大の魅力であり裏手には川が流れてますので守りの強いお城だと伺えます。縄張りは広いですが、本丸跡からJR飯田線の線路で二つに分かれており全ては見て回らなかったです。

(2022/05/04訪問)

新東名新城ICからすぐなので行きやすいです。城跡はすぐ終わりますが、周辺の戦場跡や陣跡がいろいろあって楽しめます。

(2022/05/02訪問)

長篠城自体の散策のみであればそれほど時間は掛かりませんが、周囲の関連史跡や砦、設楽原合戦場も含めて巡る場合は半日~1日ぐらい掛かりますので、事前にどこを巡るのか予定を考えておいた方が良いと思います。

(2021/12/12訪問)

牛淵橋は道が狭くて歩道はなく思いのほか交通量も多いので気をつけてください。医王寺や設楽原など長篠の戦い関連全体を回ると満足度あがると思います。

(2022/02/11訪問)

長篠城址史跡保存館と設楽原歴史資料館の共通券があり、どちらも丁寧な展示で見応えがありました。設楽原の方は屋上から馬防柵が確認できました。

(2022/01/08訪問)

野牛郭側から見る光景が個人的には好きです

(2021/11/14訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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