長篠城
長篠城

[愛知県][三河] 愛知県新城市長篠字市場22-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.29(89位)
  • 見学時間:50分(93位)
  • 攻城人数:2549(53位)

長篠城の訪問ガイド 最新順

長篠城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

車で現地を攻城しました。三の丸跡が現在は駐車場となっているので広く停めやすい駐車場でした。
お城跡としては大きな空堀が最大の魅力であり裏手には川が流れてますので守りの強いお城だと伺えます。縄張りは広いですが、本丸跡からJR飯田線の線路で二つに分かれており全ては見て回らなかったです。

(2022/05/04訪問)

新東名新城ICからすぐなので行きやすいです。城跡はすぐ終わりますが、周辺の戦場跡や陣跡がいろいろあって楽しめます。

(2022/05/02訪問)

長篠城自体の散策のみであればそれほど時間は掛かりませんが、周囲の関連史跡や砦、設楽原合戦場も含めて巡る場合は半日~1日ぐらい掛かりますので、事前にどこを巡るのか予定を考えておいた方が良いと思います。

(2021/12/12訪問)

牛淵橋は道が狭くて歩道はなく思いのほか交通量も多いので気をつけてください。医王寺や設楽原など長篠の戦い関連全体を回ると満足度あがると思います。

(2022/02/11訪問)

長篠城址史跡保存館と設楽原歴史資料館の共通券があり、どちらも丁寧な展示で見応えがありました。設楽原の方は屋上から馬防柵が確認できました。

(2022/01/08訪問)

野牛郭側から見る光景が個人的には好きです

(2021/11/14訪問)

新東名で行かれる方は、長篠設楽原PAに寄るといいです。織田信長の本陣跡に歩いて登れる遊歩道とつながっています。(下り:名古屋方面のみ)

(2021/10/06訪問)

資料館わかりやすくていいです。

(2021/08/16訪問)

日曜日、駐車場はまばらで、人も殆ど居ませんでしたので、ゆっくり満喫できました。長篠城址史跡保存館には、いろんな資料が販売されています。川側の樹木が生い茂り、見通しが悪いのが残念です。

(2021/05/09訪問)

田峯城から豊鉄バス利用で転戦。長篠城前バス停下車(740円)。バス停からは5分もかかりません。長篠城資料館と設楽原資料館と回る場合は共通券がお得です

(2021/05/08訪問)

長篠城駅から徒歩で攻城。今回は古宮城のある作手高里から終点までバスで行き、設楽原の古戦場を訪れてから訪問。長篠と設楽原は武田滅亡の序章であり感慨深いものがありました

(2021/04/02訪問)

線路を超えて野牛廓に行くこともオススメします

無料駐車場有。長篠城址史跡保存館見学。すぐ傍の帯郭と本丸の間の土居と堀跡が一番の見所。周辺は番号の付いた案内が沢山あります。車で医王寺の勝頼本陣跡(山登り有)→鳥居強右衛門磔死の碑→牛渕橋からの城全景→設楽歴史資料館(休業中)→設楽原決戦場跡と回ると長篠の戦いの場を堪能できます。

(2020/03/25訪問)

休館中ですが設楽原歴史資料館に駐車して、設楽原合戦場(馬防柵)を歩き、長篠城址史跡保存館を見学、鳥居強右衛門の磔場所へお参りし、鳶が巣山砦へ山登りのコースをお勧めします。

(2020/12/19訪問)

長篠城址と設楽原合戦場は、セットで回るといいですね。

(2020/10/31訪問)

近くの牛渕橋から望むお城がおすすめです。

(2020/10/25訪問)

100名城スタンプで最初に登城したのがここ長篠城。歴史小説で読んだ鳥居強右衛門が自らの命を賭して『援軍は来るぞ』と叫んだ行動にあらためて感激。
駐車場と隣接しており車の移動であれば行きやすい城。

(2017/02/26訪問)

まず大きな堀が現れ、広い本丸跡には土塁が見られます。近くに設楽が原の勝利を呼び込んだ鳥居強右衛門の磔跡や決戦跡の有名な馬防柵があるので必見です。

(2020/08/16訪問)

1983年の話で申し訳ありません。GW中の「のぼり祭り?」の時に攻城。当時は、山形県米沢・稲富流の火縄銃実演がよかったです。長篠合戦を想像させてくれました。
現在は、新東名高速道路のPA(設楽が原?)から、織田信長の陣跡にいけるようになったはずです。曖昧な情報ですみません

(1983/05/08訪問)

あの有名な長篠設楽原の戦いの決戦が行われる理由となった武田勝頼に攻められた城です!鉄砲などの展示や武田家の資料もあります。古戦場を巡るのはとても歴史を感じられるものです

(2020/08/13訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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