[愛知県][尾張] 愛知県長久手市長久手町城屋敷2408
長久手城の攻城は住宅地に碑が1つポツンとあるだけで物足りないけど、周辺には長久手合戦史跡が多くて満足度上がりますよ。
閑静な住宅街に1戸建分の空き地があり、石碑と案内図がありました。地蔵さんが目印です。古戦場あとが立派なので、ガッカリしました。
公園のような敷地内に石碑、案内板、お地蔵様のみ。
はなみずき通り駅から徒歩10分弱です。小さなポケットパークに石碑があります。近隣の岩作城へは徒歩20分弱です
長久手郷土資料館や古戦場公園の近くで、マップをいただくと周辺の史跡も巡れます。血の池公園や鎧掛の松もすぐ近くです。東西の連郭構造の城だったそうですが、住宅街にあり遺構はありません。
資料館から巡ると良いかと思う
長久手の戦いで敗れ荒れ果てた当地に供養するため200年後石標を建てたそうでそこには文化六年の文字が残っています。
はなみずき駅の東側1km位か、城屋敷という住宅街の中にあり。宅地化され、高低差位しか感じられなかった。
石碑、御堂みたいな建物がありました。 住宅地の一角にあります。
長久手古戦場公園の郷土資料室でレンタル自転車が借りれます。岩作城、色金山、首塚、堀秀政本陣跡、御旗山、長久手城、血の池公園、武蔵塚を自転車で散策しました。
リニモ長久手古戦場駅から北西方向、住宅地の中にある。小牧長久手の合戦の後、武将たちが血のついた槍や刀を洗った池があった「血の池公園」、鎧をかけたとされる「鎧かけの松」が近くにある。
長久手古戦場(資料館あり)、血の池公園、武蔵塚とセットで訪問すると良い散策となります。
住宅地の中に小さなお堂があるところに城址碑と城主の子孫である尾張藩士が文化6年(1809年)に建てた石標があります。なお、この石標は、区画整理により現在地に移されたものです。
石碑や説明の看板があるのみで城の遺構はないので,近くにある血の池公園や武蔵塚など長久手の戦いの史跡巡りの一つとして訪れるのが良いと思います。
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徳川家康の生涯を描いた小説です。 大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。 本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。
( 伝もものふ山田(ヤマー)さん)
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