大阪城にも携わった大名家の刻印石がたくさんありましたけどとても興味が湧きます!
まだまだ勉強不足で坤櫓の意味が分からなかったのでちゃんと聞きました! 方角に干支を用いて北を子として、坤櫓(ひつじさる)はお城の中心から南西の方角との事でした^^; 復元は東御門、巽櫓復元の根拠となった宝暦年間の修復記録が記されたのが個人の方が持っていてそれを元に、不足情報は名古屋城の西南隅櫓を参考にして、骨組みには金具等使わず、伝統的な技術で復元したそうです! ガイドの優しいおじ様達のご説明でした^^* 御城印、こちらでも頂けます!
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