山中城
山中城

[静岡県][伊豆] 静岡県三島市山中新田字下ノ沢


  • 平均評価:★★★★☆ 4.00(13位)
  • 見学時間:1時間20分(32位)
  • 攻城人数:2535(44位)

山中城の城主メモ 訪問日の古い順

特徴的な畝堀や障子堀が興味深い

(2015/08訪問)

障子堀と紫陽花がきれいで、茶屋の寒ざらし団子も絶品!

(2016/06/26訪問)

日暮れに訪れ、夕日に照らされる富士山と障子堀の美しさに圧巻。

(2017/01/25訪問)

富士山も一望出来て景色も良く、障子掘りも美しい('ω')

(2017/04訪問)

お馴染み障子堀など見所は多いですが展示施設はほとんど無く見学時間はそれほどかかりません。やはり天気が良い日がおすすめです。

(2017/05/09訪問)

空気がスッキリしていて富士山がよく見えた。箱根道は凍結していた。

(2018/01/03訪問)

色々な意味でビックリな障子堀 登れないのか試したくなるコンパクトさです。
全体的に綺麗に整備されている城址公園で散策しやすいです。石垣的なものが無いのも面白い。天気のいい日に行くことをお勧めします。富士山が実に見事ですよ!山中城の人達も見てたんだなって思います。

(2018/02訪問)

3月に行ったので芝生が枯れてましたが、逆に土の城本来の色合いっぽく感じられてよかったです。見どころの障子堀と畝堀は、見た目はきれいですけど結構な深さがあり、落ちたら簡単には這い上がれなさそうな感じでした。城内からは富士山もよく見え、景色も素晴らしかったです。

(2018/03/02訪問)

途中から雨で出丸を回るのは断念しました。それでも1時間半はフルにかかりました。今はツツジと藤棚が良いですね。

(2018/05/02訪問)

三島駅からバスで、山中城へ。
有名な障子堀だけでなく、広範囲に堀、曲輪が残っており、見どころいっぱいです。富士山が大きく見えて、二度美味しいお城でした。

(2018/05/05訪問)

建造物は何ひとつ残っていませんが、曲輪・出丸・畝堀・障子堀などの基本構造が色濃く見られます。
城を分断するバイパス両側に遺構が残り、とても広い城域です。
駐車場にある売店で適度に休憩しながら回りましょう。

(2018/05/05訪問)

バスで行きましたが帰りのバスまで1時間あったけど、なかなか広くてゆっくり見て回る時間が足りない気がしました

(2018/11/03訪問)

憧れの山中城へ。初めて見る畝堀、障子堀に感動。車が停められないくらい賑わっていた。堀にハシゴを発見!足軽気分を味わう。

(2018/11/24訪問)

三島駅からバスで30分程山中城跡下車。スタンプは近くの売店にあります。敷地内にトイレ、道路脇に自販機があります。見どころは障子堀、畝堀といった北条流築城術です。まさに土の芸術!

(2018/12/15訪問)

山中城のすぐ近くに旧東海道の石畳の道があり、旧街道情緒を味わえます。

(2019/01/25訪問)

朝6時前から攻城しましたww3月末にもかかわらず前日降雪したのと、晴天の早朝だったこともあって、富士山も含めて素晴らしい景色を堪能することが出来、大満足です。

(2019/03/24訪問)

国道が城跡を突っ切っているので、国道を走っていると駐車場が両脇にあり、その奥が城跡です。本丸側と岱崎出丸側に分かれてますが、入り口に地図があり、駐車場付近の小屋では軽食も販売しています。

(2019/04/20訪問)

山中城に登る時の降車バス停は山中城入口近くですが、下る時乗るバス停が10分くらい歩く(広い方の駐車場近く)ので帰りはご注意。山中城入口とは道を挟んだ売店側の方にある岱崎出丸跡(岱崎城)にも畝堀があります。すり鉢曲輪というちょっと変わった曲輪も出丸側。

(2019/05/19訪問)

障子堀は芝の緑で形取られオブジェにも見える。見晴台からは遠方まで見渡せ重要な拠点であった事を窺わせる。厚い雲で富士山が望めなかった事が残念。

(2019/06/09訪問)

障子堀が魅力ですが、城割りもしっかり残っております。
交通の弁も良く、一時間に1~2本のバスを利用しても良いし、駐車場も広いので問題無しです。

(2019/06/10訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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