阿坂城
阿坂城

[三重県][伊勢] 三重県松阪市大阿坂町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.17(--位)
  • 見学時間:1時間53分(--位)
  • 攻城人数:91(1115位)

阿坂城の城主メモ 最新順

白米城城趾碑(位置情報)から登城し、浄眼寺へ降りました。
常連さんで賑わっているハイキングコース故に、ルートがたくさんあるので気をつけてください。
南郭からは視界をさまたげるものがない絶景を楽しめます。

(2023/04/18訪問)

浄眼寺駐車場(位置情報)に駐車し、登山口➡椎の木城➡白米城でUターンし登山口に戻るルートで攻城。登りは写真を撮りながら45分、下りは25分。30組以上(途中から数えるのをやめました)のハイキングの方とすれ違いましたが、登山装備の方が多かったです。

(2020/03/06訪問)

浄眼寺前の駐車場を利用しました。(位置情報) 浄眼寺は北畠氏の菩提寺です。阿坂城とハイキングコースの案内板があります。
案内板に従い、椎ノ木城→白米城→高城と巡りました。白米城からの眺望が素晴らしかったです。

(2019/12/04訪問)

まず小阿坂バス停から出城の枳城に登城、一旦県道58号に戻り小野バス停からもう一つの出城の高城へ、最後に本城の阿坂城に登城。出城の手入れは最低限といったところですが本城は道も郭も行き届いていました。

(2018/10/29訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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