松ヶ島城
松ヶ島城

[三重県][伊勢] 三重県松阪市松ヶ島町城之腰


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.69(--位)
  • 見学時間:17分(--位)
  • 攻城人数:209(475位)

松ヶ島城の城主メモ 最新順

集落の中を抜けて畑道を進み突き当たりに天守跡はあります。
道からはビニールハウスや堆肥の山で隠れて見えませんが、突き当たりまで進むと右手に案内板と城石碑、天守山が現れます。

(2023/05/13訪問)

廃業したガソリンスタンドに車を停めて、国道23号線方向に歩いて4分程で左折(道標有り)し、3分程道なりに進むと城趾入口に到着する。入口に設置されている案内板を見ると織田信雄統治の時には五層の天守があり、この場所が本丸天守の跡と考えられているそうです。

(2023/01/28訪問)

国道から松ヶ島の集落に入ると小さな案内板が数か所あり、田畑の中にそびえる天守山にたどり着けます。
また、松阪駅近くにある継松寺の書院は、松ヶ島城の移築遺構との伝承があるそうです。

(2022/05/25訪問)

平日でしたので松ヶ崎地区市民センターで松ヶ島城のパンフレットを200円で購入。係の方に聞くと駐車して良い県道699号線沿いの城跡の近くの空地を教えてくれました。城跡近くに堀跡や氏郷邸宅跡の案内板、車で移動しますが松阪市街地に、伝移築門の来迎寺裏門と龍泉寺三門も見学できます。

(2021/03/30訪問)

松ヶ崎公園駐車場に停めて徒歩7分。あたりは田んぼでビニールハウスの前に案内板と石碑があり、こんもりとした山のてっぺんに、松の木が、周りには桜の木がありました。

(2021/03/14訪問)

皆さんのメモにあるように、松ヶ崎公園に車を置き、南東側へ歩き10分位で攻城。途中、私的な農地を抜ける様に歩くので、留意の事。攻城団の案内グーグルマップも使わせていただきました。

(2020/11/22訪問)

松阪駅からレンタサイクル利用(400円)で25分ほど。
平坦な道ですがかなり距離がありました。
農家の裏にポツンとあり、看板がなかったら農地と変わらないひっそり感でかつての栄華に想いを馳せました。

(2020/11/09訪問)

松阪城からレンタサイクルで転戦して20分ほど。丘に登った後、案内板の地図を頼りに蒲生氏郷邸跡や現存堀跡も探してみました。立て札がないと気づかないような感じでしたが……

(2020/03/20訪問)

八雲神社前(位置情報)の営業していないGSに駐車させてもらい徒歩で攻城。ビニールハウスから突然、小高い丘が見えます。

(2020/03/07訪問)

今はビニールハウスと田んぼの間にちょこんと小山と案内板があるのみ。かつては天守があったなんて。駐車が可能な松ヶ崎公園は、ローソンが目印です。

(2020/02/22訪問)

畑の農道の先にあり
近くに駐車場なし

(2020/01/13訪問)

松ヶ崎公園に停めて歩きましたが二輪なら城跡前まで舗装路があり入れそうです。先人の攻城時より周囲が片付けられているように思いました。

(2020/01/03訪問)

松ヶ崎公園に駐車して徒歩5分くらい。まわりの田んぼを見渡せます

(2019/12/31訪問)

松ヶ崎公園の駐車場を利用しました。(位置情報) 松ヶ島城跡まで徒歩10分程です。
天守跡地の城址碑、案内板を確認しました。

(2019/12/04訪問)

車は先人と同じく松ヶ島公園に止めて攻城。現地に着いて少し残念な気持ちに。

(2019/09/07訪問)

松ヶ島公園に駐車。細い道を歩いて行くと、途中で舗装が途切れ、畑のような場所にたどり着いた。
畑で作業をしている人に城跡を尋ねると、油のタンクの奥にあると教えてくれた。
ビニールハウス(時期によっては、撤去されてるかも)が建ち並ぶ、畑の片隅を通っていくとたどり着けます。

(2019/08/10訪問)

松ヶ崎公園駐車場を利用して歩いて攻城しました。城趾に車で行くのは厳しそうです。

(2019/06/22訪問)

現在は、高さ約2メートルの天守山と呼ばれる小高い丘が残っているのみ。
城跡のすぐ下まで車で進入できるが、道幅が狭く軽自動車でないと難しい。
帰りはバックでそのまま後退し、切り返しができる場所まで戻ることになる。

(2019/03/01訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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