松代城
松代城

[長野県][信濃] 長野県長野市松代町松代44


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.39(77位)
  • 見学時間:54分(85位)
  • 攻城人数:2586(42位)

松代城の城主メモ 最新順

城跡だけでなく、町並みも良いです。

(2023/08/11訪問)

長野駅から路線バスで途中の「川中島古戦場」で下車して見学したあとに、徒歩で向かいました(古戦場から30分程)。
太鼓櫓門の橋が工事中で渡れませんでしたが、架け替えられており、真新しい橋を見ることができました。

(2023/11/22訪問)

本丸跡の石垣や櫓は見応えがありますが、真田邸や真田宝物館もセットでおすすめです。真田氏と伊達氏の関係を知ることができました。

(2023/11/04訪問)

真田公園もセットで行くのがおすすめです!

(2023/08/12訪問)

100名城スタンプは、真田邸にあるため先に真田邸や観光協会を訪れると松代城も回りやすいと思います。
現地も太鼓門にアプローチ出来た橋が、8/26現在も掛け替え中なので、東不明門前橋に回り込んで入場して下さい。

(2023/08/26訪問)

松代城北駐車場から登城しました。100名城スタンプは真田宝物館先の真田邸入口前にあります。城下町散策も良いです。飲食店は少ないです。

(2023/08/27訪問)

現在、橋の付け替え工事を実施しています

(2023/08/20訪問)

令和6年まで太鼓橋が架替え中です

(2023/08/11訪問)

太鼓門前橋は修復中で2024年3月まで取り外されています。本丸跡、櫓跡には東側から迂回して入れます

(2023/07/16訪問)

長野駅から松代行きバスで松代駅下車、徒歩3分程度。木橋架替工事で令和6年の春まで、通行禁止の箇所があります

(2023/05/27訪問)

太鼓櫓門の橋は令和6年3月15日(予定)まで工事中で現在橋はありません。他の入口からは入れます。

(2023/05/11訪問)

石垣と門が美しい。すぐ近くにある真田宝物館や真田邸とセットで廻るのがおすすめ。日陰がないので、真夏は注意!

(2023/05/06訪問)

太鼓櫓門の橋が工事中で今は橋がない状態でした。
堀の水を抜いているので堀の底が見える貴重な機会でした。

(2023/05/04訪問)

現在、太鼓櫓門の橋が工事中で渡れず、東不明門橋から本丸に入れます。

(2023/04/20訪問)

旧松代駅から徒歩5分程度。真田宝物館や真田邸等とセットで見ることをおすすめします。

(2023/03/26訪問)

真田邸や宝物館がとても面白いです!

(2023/03/26訪問)

関連施設の真田邸は一見の価値ありです。

(2022/09/18訪問)

長野駅からバスで松代駅で降車。
スタンプは歩いてすぐのところ、真田宝物館の裏の真田公園横、真田邸の入口付近に設置してありました。
モーニングやランチには松代駅付近にある沖縄料理の店「おむすびcafe」がおすすめです!

(2022/08/13訪問)

松代城の他に真田邸、真田宝物館、文武学校、象山記念館、旧横田家の見学もオススメします。車で行かれた方は妻女山展望台からの景色もオススメです。

(2022/06/10訪問)

主な見所は本丸の石垣と堀ですが、二の丸を囲む土塁の分厚さも迫力あります。
二の丸の南側には、真田丸を彷彿とさせる丸馬出があったようです。宝物館に模型があるので、先にそちらを見て予習すると、より楽しめると思います。

(2022/06/11訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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