小諸城
小諸城

[長野県][信濃] 長野県小諸市丁311


  • 平均評価:★★★★☆ 3.54(60位)
  • 見学時間:1時間8分(54位)
  • 攻城人数:2854(41位)

小諸城の訪問ガイド 最新順

小諸城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

しかのすけ

地元の人には懐古園として親しまれている場所に小諸城があります。季節によって秋は紅葉、春にはサクラもキレイですのでおすすめです。

(2024/11/25訪問)

ルーちゃん

駅西の市営駐車場なら2時間無料。大手門を見てから、地下道で懐古園へ。天主台は登ると高さを実感します。

(2024/09/15訪問)

九十九

令和7年1月末(予定)まで、動物園が一部休園とのことで、三の門側からの入園が不可(通り抜け不可)。

(2024/07/15訪問)

モリアイ

とても広く石垣等見応えあります
ぜひ時間をたっぷり取って散策して下さい

(2024/07/14訪問)

五郎みののもり

城域にたくさんの石垣が残っています。石垣の石はごつごつとし、素朴な感じを受けます。また、石垣の上に登ることもできるので、その高さを実感することもできます。

(2024/05/05訪問)

エイジ

整備もされていて、見やすくなってます。大手門が良いです。

(2023/08/18訪問)

BUG

重要文化財である大手門に目が行きがちですが、個人的に小諸城の見所は見事な高石垣や天守台だと思います。迫力が凄まじくオススメです!

(2024/02/04訪問)

けんじ

石垣と紅葉の組み合わせが最高でした。

(2023/11/22訪問)

ばやし

天守台は下から見ても壮大ですばらしいですが、神社の横から上に登れます。柵がなく少し危ないですが見晴らしは最高です。

(2023/11/04訪問)

Riii

自然豊かで城巡りの醍醐味を味わえる。アップダウンがそこまで激しくないのもポイント。

(2017/05/05訪問)

priusイワ

大手門は駐車場や駅からも近く、内部で資料展示もしてますので城内探索前に立ち寄るのがオススメです。
城内は見学しやすいですが、天守台や二の丸跡の石段の登り降りは滑りやすいのでご注意下さい。

(2023/08/27訪問)

たかし

大手門内展示物見学可能時間は、季節限定ですが、10:00〜15:00と短いので注意が必要です。

(2023/08/27訪問)

たっく

石垣が迫力満点です

(2023/08/19訪問)

みさこ

大手門は離れているが、見ごたえあるのでセットでみるのがよいと思いました。

(2023/08/11訪問)

★よし★

駐車場を探すときに小諸城=懐古園と覚えておくと良いです。私はそれを知らず悩みました。

(2023/08/05訪問)

小ツル

広くていろいろな施設があり、季節の良い時ならゆっくり楽しめますが、攻城が目的ならば他の施設に入れる500円券よりも散策券のみの方が良いと思います

(2023/07/16訪問)

潤之介

小諸城三の門、二の丸跡から苔がびっしり生えた天守台も散策券(300円)で楽しめます。少し離れた大手門に向かう途中の停車場ガーデンはカフェもあり休憩にちょうどいいです。

(2023/06/16訪問)

しぇるふぁ

駐車場は懐古園駐車場と市営大手門公園駐車場があり、大手門の方が2時間無料です。苔むした迫力ある石垣と重厚な出立ちを感じる大手門が見所。2012年放映のアニメ「あの夏で待ってる」の舞台としても知られ、大手門をはじめ、城跡内各所がアニメで描かれているので見たことある人は探してみて下さい。

(2023/05/29訪問)

まーちゃん

散策の他に、懐古館、藤村記念館、小山敬三美術館、小諸義塾記念館を合わせた共通券を購入しましたが、半日ではゆっくり見学することが出来ませんでした。共通券を購入する場合には終日で計画された方がよろしいかと思います。

(2023/05/05訪問)

たに

三の門が工事中でした。

(2023/05/03訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る