古宮城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
白鳥神社の東側に見学者用駐車場があります。土の城なのに高低差が余りなく、すぐ城域なのが嬉しい。先に作手歴史民族資料館(入館無料)を訪問し、パンフレットを入手する事をオススメします。大堀切は必見です。 (2024/09/29訪問) | |
新城駅からバスで攻城。新城市Sバス作手線「新城栄町・新城駅口」乗車。城址は「鴨ケ谷口」下車、作手歴史民俗資料館は「作手高里」下車。バスの路線図、時刻表はネットで調べられます。感動間違いなしの土の要塞です。最高でした! (2024/09/18訪問) | |
良好な遺構が多数残っていて凄いです!是非足を運んで生で遺構を見て欲しいです。公共機関で来られる方は、作手地区はバスの本数が少ないので時間によっては新城駅からタクシーを使った方が効率的かも知れません。 (2024/02/17訪問) | |
新城市作手歴史民族資料館でスタンプを押し、資料をもらいました。設楽原歴史資料館にはカラー印刷の資料が置いてあります。 (2024/01/04訪問) | |
新城駅からバスに乗車、鴨ヶ谷口バス停にて下車、徒歩五分。白鳥神社が登城口で、多重な曲輪、虎口や堀、土塁が豊富に遺されてます。北側には牢屋跡もあります。 (2023/11/03訪問) | |
白鳥神社の東側側に3~4台停められる駐車場(位置情報)があります。先に新城市作手歴史民俗資料館で資料を入手していかれる事をお勧めします。土塁、空堀、堀切など明確に残っており、山城好きにはお勧めの城の一つです。 (2023/11/02訪問) | |
川尻城から徒歩20分程。小高い丘のすべてに手を入れた城跡です。夥しい数の曲輪に空堀や土塁が複雑に組み合わさり、迷路のようになっています。作手歴史民俗資料館は休館でしたがスタンプは押せました。 (2023/05/02訪問) | |
カーナビの設定を「白鳥神社」にすると駐車場も比較的簡単に見つかります(スペース少なめなのでご注意ください)。遺構がかなりしっかり残っているので,縄張図を見ながら歩くのがオススメです。 (2023/05/01訪問) | |
5年ぶり2回目の攻城ですが、前回より城跡の整備出来ており大変攻城しやすくなっています。また専用駐車場も登城口の前にあります。 (2023/03/24訪問) | |
歩きやすい靴、服装が必須です! (2022/10/20訪問) | |
見学者用駐車場が白鳥神社の東(位置情報)にあり、登城口は白鳥神社にあります。山全体が城域なのですぐに遺構があります。南西にある大手口は私有地と隣接しており麓(南)からは見学できませんが城内(北)から直近まで行くことができます。 (2022/10/16訪問) | |
豊鉄バスの鴇ケ谷口バス停下車徒歩で約5分の白鳥神社の拝殿の脇に登城口があります。曲輪、土塁、空堀、堀切などの土の遺構が木々を伐採したら、そのまま当時とほぼ同じ状態になるのではないかと思われるくらい良好に遺されています。公共交通での攻城は、難易度は高いですが、それだけの価値は十分あると思います。 (2022/08/28訪問) | |
現地の駐車場に車を停めて攻城しました。神社の社のわきから登上口があり登っていくと御神木の大ヒノキがあり、そこから虎口を抜けると二つ分かれの本丸跡があります。ほかにも堅堀や大堀切、水堀跡など遺構が良好な状態で保存されております。 (2022/05/04訪問) | |
3-4台停められる駐車場あります。足場は結構荒れているので、スニーカーよりは登山靴のようなしっかりしたものがおすすめです。 (2022/05/02訪問) | |
土塁や堀がはっきり分かる状態で残っており興味深いものがありました。 (2022/01/30訪問) | |
武田氏の城といえばここ。と言っても過言ではありません。全て遺構がほぼ現存している。西曲輪の三日月堀、大堀切、両袖枡形食い違い虎口が見所。 (2021/12/25訪問) | |
見学駐車場は白鳥神社鳥居の先で (2021/12/23訪問) | |
作手歴史民俗資料館を見学、縄張り図や地図を頂き攻城しました。遺構が濃厚に残っていて素晴らしいです。 (2021/10/28訪問) |
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