河後森城
河後森城

[愛媛県][伊予] 愛媛県北宇和郡松野町松丸


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.32(--位)
  • 見学時間:1時間1分(--位)
  • 攻城人数:701(228位)

河後森城の訪問ガイド 投稿順

河後森城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

駅でパンフレットをもらい風呂ヶ谷側の駐車場に車を停めて攻城。前日行われた「河後森城・武家儀礼」で使われた本郭の御殿のセットが残っていました。城址を一周後、松野西小学校近くに駐車し城址碑、城門が移築されているという永昌寺を見学しました。

(2017/11/24訪問)

近くまで車で行きスタンプだけ押して帰ることも可能ですが、それだけで帰るのはもったいない位、綺麗です。時間のある方は駅から昔の街並みの中をゆっくり歩きながらの見学をオススメします。手入れも行き届いており、ハイキング程度の軽装備で大丈夫です。

(2019/08/12訪問)

ふもとの道の駅で案内図をいただいてから攻城。分かりやすい遺構が多く、案内板も充実していました。

(2019/09/14訪問)

良く整備されていますが、西第十郭~本郭・東郭への道は所々細く、急な箇所もあります。
本郭からの眺めは良いです。

(2019/10/14訪問)

山の下の駐車場から本丸までゆっくり50分かけて往復した。子どもさんたちが書いたという説明板がほほえましく分かりやすい。

(2019/10/12訪問)

階段状にずらりと並ぶ曲輪が見事なお城でした。

(2019/08/04訪問)

ヘビが出たので、準備をしっかりして出かけてください。

(2019/06/22訪問)

松丸駅の観光案内所の女性が親切に駐車場までの道順を教えて頂く。風呂ケ屋駐車場無料で10台以上可能。スタンプ場所の西十番曲輪馬屋までは10分で登りますので、雨の日は大変です。スタンプ場所にもパンフレットは置いてあります。

(2019/12/02訪問)

登山口兼駐車場の位置わかりにくいので注意。私は事前の情報収集のおかげで迷わずに行けました。
城跡自体は案内板も充実しており秀逸。

(2020/01/04訪問)

∩の形をした連郭式山城で、ぐるっと辿るように歩けます。戦国期の城かと思いきや、一国一城令まで健在だったそう。スタンプは登城口から10分程登った西第十曲輪に。スタンプコレクター泣かせ?

(2020/01/26訪問)

パンフレットが、近くのJRの駅、道の駅、城の入口付近の看板にあります。パンフレットを見ながら、ゆっくり散策すると良いですよ。

(2020/03/20訪問)

宇和島よりバスで移動。なかなの山城ですね。下山後、駅にある温泉でゆっくりしました。

(2020/07/05訪問)

途中足元が滑りやすい箇所があるので、しっかりした靴を履いたほうが良いです。スタンプは西第十曲輪馬屋に設置。

(2020/03/22訪問)

松丸駅から歩いて登城。整備はされていますが、草が繁茂して、途中道の厳しいところもありました。行くときはしっかり山歩きの格好をしていったほうが良いでしょう。

(2020/07/22訪問)

100名城スタンプは西第十曲輪の掘立柱建物に置いてあり時間制限はありません。ただそこそこ急坂を登ることになりますので明るいうちの攻城をお勧めします。

(2020/07/24訪問)

城内、テキリスゲが群生してますので、手足を切らないようご注意を。
本郭→古城方面は草が生い茂っているので、風呂ヶ谷から直接新城・古城に行くのをオススメします。

(2020/07/24訪問)

本郭からの眺めは最高です。眼下に見える土佐街道と広見川。立地の理由がわかりますね。

(2020/08/30訪問)

U字状の曲輪が良かった。

(2020/09/12訪問)

6:04宇和島発の電車に乗り6:49松丸着、7:48松丸発の電車に乗らなければならなかったので、松野町の公式HPにあった最短ルートを試してみました。結果、道に迷って右往左往しましたが、なんとかスタンプを押して目的の電車に間に合いました。
次回はもっと時間に余裕をもって、じっくりみたいと思える城でした。

(2020/10/10訪問)

道は急で細く跡元には十分ご注意を。河後森城駐車場~井戸~門~西第十曲輪(スタンプ押印、土塁を確認)~西第九曲輪⇒第三曲輪~堀切~西第九曲輪~本郭~東第二曲輪⇒第四曲輪~古城~新城~最寄りの下りルートで駐車場へ。

(2020/12/18訪問)

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図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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