お六の湯とお六の銅像

魚野川の橋の所にあります。銅像は「お六と桂姫」で、お六は樋口与六、後の直江兼続のことで、二人の妹がいたそうです。そのうちの１人の妹が桂姫で、少年時代の直江兼続＝樋口与六と仲が良かったとされています。そしてここの足湯「お六の湯」は兼続商店街にある「お六上の湯」よりは熱くないです。適温で、ここで20分位まったりしてました。ちなみに気温２度。

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カメラ情報

機種名	SHARP 304SH
ISO	32
F値	1.9
ホワイトバランス	オート
シャッタースピード	1/138
レンズ焦点距離	4.1 mm
フラッシュ	フラッシュ未発光、強制発光モード
露出モード	自動露出
露出時間	1/138
画像方向	水平（標準）

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ほむほむさんの当日の行程

1.御館跡の石垣（2016冬）　２

こちら側も修復するのでしょうか、石垣が崩れかかってます。
2.御館跡の石垣（2016冬）　３

この雪のなか先に行った方がおられるようです。足跡が…ちなみにこの時の気温２度。この日の最低気温マイナス13度でした。
3.坂戸城水堀跡（北側）（2016冬）
4.お六の湯の屋根裏にある直江兼続の漢詩（春）
5.お六の湯の屋根裏にある直江兼続の漢詩（秋）
6.お六の湯から見る坂戸城（坂戸山）
7.家臣屋敷跡（2016冬）

例年より雪が少ないです
8.家臣屋敷跡（2016冬）　２

見ての通り尾根に雪がないのが判ると思います。
9.雪が掛かった坂戸城の運び出された石垣（2016冬）
10.御館跡の石垣（2016冬）

石垣に残るコケと雪のコンストラクトがいい具合に。
11.修復中の石垣（2016冬）

前回来た時はブルーシートが掛かってましたが、今回はUVシートが掛かってました。
12.家臣屋敷跡の脇にある鳥坂神社

駐車場のそばにあります
13.坂戸薬師堂

駐車場の上にあります
14.坂戸城水堀跡（南側）（2016冬）
15.お六の湯とお六の銅像

魚野川の橋の所にあります。銅像は「お六と桂姫」で、お六は樋口与六、後の直江兼続のことで、二人の妹がいたそうです。そのうちの１人の妹が桂姫で、少年時代の直江兼続＝樋口与六と仲が良かったとされています。そしてここの足湯「お六の湯」は兼続商店街にある「お六上の湯」よりは熱くないです。適温で、ここで20分位まったりしてました。ちなみに気温２度。
16.廣井橋跡の石垣

ここに復元された「こうりんぼう」の石垣があります。この辺りは魚野川水運の川船の船着場だったところで、橋の改修工事の時に石垣が出てきたらしく、ここに復元したそうです。
17.お六の湯の屋根裏にある直江兼続の漢詩（冬）
18.お六の湯の屋根裏にある直江兼続の漢詩（夏）
19.お六の湯の成分表
20.お六の湯

ここは42度と適温です