井伊谷城をじっさいに訪問された方によるコメント（クチコミ）です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
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龍潭寺とセットで登城。遊歩道はよく整備されて勾配も緩やかなため、非常に歩き易い。 （2020/08/11訪問） |
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地域遺産センター駐車&見学。登城道は整備されており距離は短いですが急です。龍潭寺とセットがお薦めです。 （2020/07/25訪問） |
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龍潭寺、地域遺産センター、井伊谷城址あわせて２時間 （2020/06/28訪問） |
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館跡という感じなので、時間はそれほどかかりません。近くの公共施設に車を止めれば、近いです。登頂までは一気に登っていきます。展望が良かったです。 （2015/07/19訪問） |
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金指駅からバスで上町へ。車道を登り搦め手から登城。下城は、大手から。搦め手の登城道から本丸が盛られているのがわかります （2019/11/03訪問） |
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多目的研修センターは、攻城目的はＮＧのようです。少しだけ遠い、地域遺産センターを利用してとのこと。2階で無料展示があるので、お見逃し無く。 （2019/09/21訪問） |
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見晴らし良いです。 （2019/09/08訪問） |
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背後には三岳山(三岳城)が、目の前には龍潭寺が‼︎素晴らしいお城です。 （2019/09/06訪問） |
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急な坂道なので、要注意です。 （2019/08/25訪問） |
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「おんな城主 直虎」を見てから訪れる。麓に龍潭寺が見えた。 （2017/11/16訪問） |
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見晴良い井伊直虎の里。中小国衆が一生懸命作ったことが想像できる。 （2019/06/29訪問） |
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土塁、虎口が残っています。井伊谷城だけでなく、井殿の塚、天王社、地域遺産センターなど見どころがあります。政次の供養塔は隠れたスポットです。 （2017/11/26訪問） |
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中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。
（
黒まめさん）
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