大規模な石垣修理が行われいます。不乗橋の脇では、その様子を見るための工事展望デッキがありました。

有料駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは弘前城情報館で押せます。

「お知らせ」にもある通り、現在、追手門と二の丸南門が修復工事中で見られませんが、屋根から下ろされた鯱が展示されているので間近で見られます。

本丸石垣修復工事中のため天守は仮天守台に移動中。工事は2023年までを予定しているとのこと。

お堀の周りの桜は散っても花筏が綺麗です。天守は曳家で天守台から降りていましたが、大きさがわかって親近感がわきます。天守は入れます。岩木山と桜がとても美しい

ちょうど満開の桜があまりにも良くて思わず日中と夜両方攻城してしまいました。特に夜はライトアップされていて幻想的ですばらしかったです。

弘前駅から30分ぐらいかかりますが歩いて弘前の町を巡りながら行くのも良いかと思います。

小振りの天守は石垣工事のため移転中ですが、現存隅櫓3棟、現存城門5棟が城内に残っております。朝9時前までは有料エリアが無料開放されているので、早朝行くとじっくり見て廻れます。

現在、天守は石垣補修のため移転しています。2021年度に終了する予定でしたが、新たな耐震工事が必要となり、元の位置に戻るのは2025年度になるとのことです。

お城ももちろんいいですが、植物園もお楽しみ下さい。

市役所側からも東門からのいずれからも三の丸門、二の丸門が現存していて時間に余裕があればどれだけでも滞在できるお城です。桜の時期は想像を絶する人の多さですが、６月だったのでじっくり見ることが出来ました。

冬季は櫓が見学できませんでした。

駅から街中をだらだら歩いて30分、お急ぎの方は10分おきに発車する100円バスがオススメです。

雪の表情もいいです。

弘前駅からバスで登城。想像以上に門や櫓が現存しており、楽しめました。石垣修復完は令和５年の春とのことです

石垣修復の為、
天守は移動されていた。

弘前市立観光館に駐車。レンタサイクルに乗り換え、城門5つ、隅櫓3つ、天守に加え茂森町桝形まで効率よく見学できた。公園内の土塁も市中の惣構の土塁も素晴らしかった。

時間が余ったので、2回目の攻城です。弘前市役所駐車場に駐車1時間無料です。追手門がすぐ近くです。

お祭り開催中につき入園無料でした。入園時に検温・手指消毒・入園表記入を求められます。

追手門から登城し、西の蓮池を見学しながら亀甲門から下城してみてください。亀甲門から出ると石場家、裏側には50石武家屋敷群が見学できます。