津久井城
津久井城

[神奈川県][相模] 神奈川県相模原市緑区根小屋


  • 平均評価:★★★★☆ 3.53(--位)
  • 見学時間:1時間43分(--位)
  • 攻城人数:410(291位)

津久井城の訪問ガイド 訪問日の古い順

津久井城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

ダム湖の津久井湖の傍。竪堀や土塁・土橋がある。本丸部分も平たく整地されていた。

(2016/09/28訪問)

登山道は整備されていて初心者でも探訪しやすい城かと思います。ただ、所々で道が狭まっているので歩く際は前方の人とのすれ違いにご注意下さい。

(2018/04/10訪問)

相模原市内にある城の中でもよく当時の遺構を留めている城です。途中にある展望エリアからは東京方面が一望できます。登り口によっては山頂までの道が狭まっているので対向からくる人とのすれ違いを気を付けた方が良いと思います。

(2018/04/10訪問)

雨が降った次の日などは滑る所があるので気をつけてください

(2019/08/18訪問)

結構登ります!

(2019/09/05訪問)

遺構が良好に保存されています。かなりお勧め。

(2019/09/14訪問)

橋本駅から三ヶ木行きバスで津久井湖観光センターまで行き登城。
登城は女坂で堅堀を楽しみながら。
山を巡る犬走りのようで、かなり狭い。城の遺構は男坂との合流以降がメインなので、男坂を行かれるのも一つの選択肢かもしれません。

(2019/10/05訪問)

パークセンター駐車場から登城。
女坂から竪堀を見ながら登り、帰りは男坂をおりて下城しました。
堀切が見応えあり、石積の場所はとても分かりにくかった。

(2019/11/17訪問)

三ケ木からバスで観光センターで下車。何カ所か通行禁止場所がありましたが、本城曲輪まで行くことができます。公園として整備されていますが曲輪の形は一応わかります。北条氏の拠点城の一つだけあって、なかなか大きな山城です。

(2019/11/19訪問)

所用で近くまで来たので、城山に登ってみました。
雨で地面が濡れている日はやたらスベルので注意が必要です。

(2020/02/16訪問)

花見客で駐車場はほぼ満車でした。
本丸に登る道も一部侵入禁止。

(2020/03/25訪問)

曲輪がたくさん残り道や案内も整備されて楽しく歩けます

(2020/08/02訪問)

麓(県立津久井湖城山公園パークセンター駐車場)には管理事務所兼案内所、簡単な展示施設があり、撮影できる模擬甲冑があり、刀、火縄銃は自由に手に取ることができる。武漢コロナ禍で甲冑の試着体験は休止中。

(2021/01/05訪問)

根小屋地区のパークセンターにある「山城の防御施設」というファイルに詳しく遺構の解説図が載っており目を通してからの攻城がお勧めです。
堀切や家老屋敷の石垣、無数の竪堀等見所満載です♪

(2021/04/25訪問)

本城曲輪まで攻城される場合は、行きは女坂(なだらか)から、帰りは男坂(急こう配)からが良いと思います。特に女坂は縦堀好きにお勧めです。

(2021/05/26訪問)

津久井観光センターバス停から登りました。女坂でも幅狭く、滑落やポケットの中からの落とし物に注意!

(2021/06/05訪問)

対武田信玄を感じられる巨大な山城。
井戸と鷹射場の間にある土橋と、とば堀は絶対に見ましょう。

(2021/11/27訪問)

本城曲輪と東の飯縄曲輪を中心に多くの小さな曲輪が階段状に配置されています。また、太鼓曲輪下の家老屋敷跡に石垣が遺っていますが、場所が分かりにくいので、根古谷地区にある城山公園のパークセンターで情報収集してから攻城することをお勧めします。

(2021/12/10訪問)

男坂は2022年2月8日現在でも、通行止中です。

(2022/02/07訪問)

橋本駅北口からバス利用。最寄りは北根古屋ですが、城の北側の大竪堀を見るなら津久井湖観光センター前で降りるのがおすすめです。バスの本数はかなりあり、時刻表を気にする必要がなかったです。

(2022/03/12訪問)

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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