宇陀松山城
宇陀松山城

[奈良県][大和] 奈良県宇陀市大宇陀春日


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.27(--位)
  • 見学時間:59分(--位)
  • 攻城人数:999(163位)

宇陀松山城の城主メモ 訪問日の新しい順

続100名城のスタンプは道の駅、まちかどラボ、まちかどセンター千軒舎の三ヶ所にありました。ラボの係の人が色々と説明してくれます。

(2021/12/04訪問)

道の駅宇陀路大宇陀からの登城が楽です。今の時期は
落ち葉で滑りやすいので、気をつけて下さい

(2021/11/28訪問)

バスで攻城の場合、まずは榛原駅の観光案内所で情報を収集することをオススメします。登城口近くのまちなみラボと千軒舎では、立派なパンフレットが無料で戴けます。
城跡は整備されていますが、立ち入り禁止区域もたくさんあります。また、枯れ草が茂っているので歩く時注意が必要な場所もありました。町並みも趣あります。

(2021/11/20訪問)

春日神社コースの倒木は処理されて、通行可能になっています。
 千軒舎では縄張り図掲載の資料が貰えるだけでなく、宇陀松山城のビデオも観せて頂けます。CGの復元想像図が凄い。
攻城前にぜひ観せてもらうことをお勧めします。

(2021/04/11訪問)

春日神社からのコースは2か所に倒木あり、千軒舎に通行止めの告知が出ていました。(春日神社の方には通行止めの表示もなかったので、倒木をまたいで通り、下りてきてから知りました…)

(2021/02/14訪問)

近くの道の駅に駐車させてもらって、山登り20分ぐらいですかね。行くほど急になりますが、最後の200mまでは整備された道でした。

(2021/01/16訪問)

榛原駅よりバスで15分です。スタンプはまちづくりセンター千軒舎にあります。見どころは登城してすぐにある横堀・虎口・各帯郭・大和秋山城下城跡・城下町など色々楽しめます。宇陀野菜が美味しいので是非。

(2020/11/29訪問)

道の駅Ⓟを利用、松山西口関門、春日門跡からの功城しました。少し足場が悪いところや木が倒れているところありです。

(2020/11/28訪問)

榛原駅からバスで15分「大宇陀」下車。山頂までは徒歩20分でした。枯葉の絨毯のような本丸は美しく、また松山城下の街並みも往時の風情が残ります。

(2020/11/23訪問)

道の駅宇陀路大宇陀に駐車して攻城。前回訪問時より整備が進んだ感じがするも、広大な城域の一部が公開され、立ち入り禁止区域も多い。将来的には整備を進め解放してほしい。

(2020/11/21訪問)

千軒舎裏からの登城。春日神社側からは倒木の為まだ登れませんが、春日門跡の石垣が残っているので是非行ってみてください。

(2020/10/21訪問)

しっかりとした靴をお勧めします
途中、頭三角の巳さんに遭遇しました
前をしっかり見ながら歩いてください

(2020/09/21訪問)

榛原駅からバス利用で大宇陀下車(440円)平日の本数は1時間に1〜3本です。
黒門や春日門は西山バス停下車、スタンプのある千軒舎と登城口へは大宇陀バス停下車が近くて便利です。

(2020/08/18訪問)

千軒社(位置情報)で続100名城スタンプを押印。宇陀松山駐車場は閉鎖中とのことだったので、千軒社に駐車したまま千軒社浦から徒歩で攻城。見所は天守郭周辺の石垣、天守郭北側の堀切です。

(2020/03/06訪問)

最近調査が行われたため、曲輪や虎口などの遺構が見やすい。
登城口に着いてしまえば攻城難易度も低い。
ただ、道中に日陰になっている斜面を通る必要があるので、雨の翌日などはぬかるみに注意。

(2020/02/15訪問)

麓の千軒舎で本丸の再現CG(監修千田先生)を見て想像を膨らまして登城!残念ながら帯郭、大御殿郭方向には規制線が張って入ることできず。

(2020/02/10訪問)

「千軒舎」でスタンプを押印、担当の方の丁寧な説明と宇陀松山マップをいただき攻城。途中に杖が置かれていますので持っていくと便利です。こじんまりしたお城かと思っていましたが結構登っていきます。遺構の説明はほとんどありませんが、途中石垣などもあり本丸からの眺めは最高でした。

(2020/02/07訪問)

榛原駅からバスで移動。一つ手前の西山で下車して松山西口関門を経て、まちなみコースを通って千軒舎へ向かいました。

(2020/01/26訪問)

春日神社から周回コースで攻城
駐車場は、道の駅に

(2020/01/14訪問)

車を道の駅「宇陀路大宇陀」にとめて「千軒舎」の裏から登城。車道が山頂近くの駐車場まで通じているが、何故か現在は車両は通行できなくなっている。
緩やかな車道の真中を堂々と歩いて約12分で城跡へ着いた。春日神社からの登山道は通行止めと聞いていたが、この道を通って登城してくる人も多くいるようだ。

(2020/01/04訪問)
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今日のレビュー

大坂城全史 (ちくま新書)

大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。
 著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。

しろやまさん)

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