宇陀松山城
宇陀松山城

[奈良県][大和] 奈良県宇陀市大宇陀春日


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.30(--位)
  • 見学時間:1時間2分(--位)
  • 攻城人数:983(164位)

宇陀松山城の城主メモ 訪問日の古い順

大分整備されて見学しやすくなってます。麓の和菓子屋さんの「銘菓きみごろも」はフワフワした食感で旨いです。

(2016/02/26訪問)

登山口から20分もあれば本丸に。遺構は良かったが、ところどころ崩落していたことと、コンクリート道が残念。

(2019/04/28訪問)

本丸の手前にぬかるみがあるので、雨の日やその翌日などに登る場合は注意。

(2019/05/02訪問)

古風な城下町が広がっている。結構な坂道を登るが山上に石垣・石段があり広々とした本丸からの眺めは抜群。腰曲輪には下りられないようにロープが張られていた。

(2019/05/03訪問)

台風の影響で登城道が一本立入禁止。曲輪もブルーシートやロープだらけだったけど、山頂に残る石積みや、景色は圧巻。行ってよかった城。

(2019/05/05訪問)

2019年6月15日現在、車で中腹までは行けません。歩いても15〜20分程度で本丸跡に到着します。

(2019/06/15訪問)

千軒舎で資料をもらい、すぐそばの登城路から登れます。横堀などは素晴らしい遺構ですが一部立ち入り禁止になっています。

(2019/07/15訪問)

100名城スタンプは千軒舎にあります。そこから本丸まで歩いて20分程でした。

(2019/08/25訪問)

千軒舎裏の登城口しか登城できません。
また、途中まで車での登城もできません。(立ち入り禁止のバリケードが人のマークなので、人も立ち入り禁止なのかと勘違いしますが、人は入れます。)
千軒舎のお母さんが非常に親切です。

(2019/09/01訪問)

榛原駅からバスで大宇陀へ。
そこからすぐの千軒舎でスタンプ。
城跡は登りやすく整備されており、最後の100メートルだけ軽い登山でした。

(2019/09/28訪問)

1410 宇陀松山城のスタンプ設置場所の千軒舎に到着
分かりにくい場所で、前の道路が狭いので、
道の駅「宇陀路大宇陀」に車を停めて、歩いて2から3分なのでおススメです

(2019/11/04訪問)

千軒舎のお母さんは本当に優しい方でした。事務所から出てこられて、登城のルートを説明いただきました。酒蔵通りに入ってすぐの所にあるお蕎麦屋さんは、女性二人でやっているオシャレで美味しいお店。登城後の休憩にどうぞ。

(2019/11/10訪問)

本丸・天守までは苦労なく行けますが、それ以上の攻城はなかなか苦労しましたが楽しめました
(立入禁止の所は当然行きませんが)。思っていた以上の規模に感動。千軒舎で頂いた冊子は素晴らしく無料にも感動です。

(2019/11/12訪問)

登り易い登城路を進むと、見晴らしのよい主郭に到達します。

(2019/11/23訪問)

‪道の駅「宇陀路大宇陀」の駐車場を利用しました。‬
まちづくりセンター「千軒舎」の裏から登城しました。春日神社からの登城口は倒木のため通行止となっています。

(2019/12/04訪問)

虎口跡にかつての近世城郭らしさを感じる事ができますが、建造物は遺っていませんし、石垣もだいぶ無くなってますね。一棟でもいいから多聞櫓とか復元しないかな。整備されていて登城は楽々。

(2019/12/08訪問)

桜井駅からバス(榛原駅からも出ています)で終点の大宇陀で下車。近くの千軒舎で立派な資料を頂き、裏の登城口から攻城。よく整備されていて登りやすく、縄張りの形も一応わかります。攻城後、宇陀の町並みを散策しました。

(2019/12/17訪問)

車を道の駅「宇陀路大宇陀」にとめて「千軒舎」の裏から登城。車道が山頂近くの駐車場まで通じているが、何故か現在は車両は通行できなくなっている。
緩やかな車道の真中を堂々と歩いて約12分で城跡へ着いた。春日神社からの登山道は通行止めと聞いていたが、この道を通って登城してくる人も多くいるようだ。

(2020/01/04訪問)

春日神社から周回コースで攻城
駐車場は、道の駅に

(2020/01/14訪問)

「千軒舎」でスタンプを押印、担当の方の丁寧な説明と宇陀松山マップをいただき攻城。途中に杖が置かれていますので持っていくと便利です。こじんまりしたお城かと思っていましたが結構登っていきます。遺構の説明はほとんどありませんが、途中石垣などもあり本丸からの眺めは最高でした。

(2020/02/07訪問)
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今日のレビュー

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戦をするにもお金がかかるんだなぁと実感。現代の「円」に換算して説明しているので、わかりやすくおススメです。
関ケ原の合戦後、豊臣家と徳川家の権力がなぜ逆転したのか、納得できた気がしました。

たなとすさん)

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